え？ちょっと待って。ここどこ？

また続き ページ14

『なんで歌詞さん?』

歌｢さぁ、愛称(?)かな｣


愛称かぁいいなぁ


『愛称というとこは皆から愛されてるじゃないですか』

歌｢うんそうだね｣

『だったら皆に自慢しちゃいましょ!!』ﾆﾋｯ

歌｢!!う、うんそう、だね／／／｣

『？どうしました?熱ですか?それとも僕なんか変なこと言いました？』

歌｢ううん!大丈夫なんでもないよ｣

『？…………そうですか』

ま｢はーい次の人どーぞー(T＿T)｣

な｢(T＿T)｣


まふよなるせよどうした
そんな感情が消えた目をして
怖いよ


る｢…………？あ次僕？｣

ま｢そうだよ〜｣

る｢OK｡僕は黒崎光、16、あだ名はluzやけど｣

『やけど？』

る｢？やけど｣

『………………………………あ語尾か』

る｢うん(..)｣

『そっかーなんか可愛いね(*´▽｀*)』

る｢……………………別に／／／｣

ま｢(T＿T)｣

な｢(T＿T)｣


お前ら2人さっきからなんだよ!!
真顔なのやめろつってんじゃん!!!


志｢次俺や!俺は月崎志麻年は18皆からはまーしぃやらいろいろと呼ばれとるよろしくA｣


うんコイツ人を落としに来てるな
だか!!!それは僕には通用しない!!
なぜなら





あらきの方がアタックの仕方がヤバイから
後ろからいきなりハグだよ!!
ビビるから!!!ホントに!!!
そして何よりこの人変態だしね(*・・)


『よろしくお願いしまーす変態さん』

志｢ちょっと待って自己紹介した意味!!｣

『だってあなた変態ですもん』

志｢酷いなぁ……足触らs((ｺﾞｯ………………｣


えちょっと待ってうらたさん
何ですかそのゲンコツの威力は
怖いですよ!!


う｢コイツ重度の足フェチだから気を付けろ｣

『ｳｯｽ了解しました』


僕的には志麻さんよりもうらたさんの方が怖いよ
だってゲンコツだけで志麻さん意識ないもん

セ｢なにやっとん志麻くん…………はぁ、僕は折原千羅言います呼び名はセンラ、さかたんとまふと同い年や、よろしゅう｣


方言イケメンじゃん
ギャップエグいんだぞこの野郎←


『センラさんですね、よろしくお願いします』

セ｢ん、…………あとさっきは睨んでごめんな、城の遣いかと思ったんよ｣

『あぁ、その可能性ありますもんね、仕方ないですよ！』

セ｢ホンマにごめんな｣

『いえいえ気にしてませんし大丈夫ですよ!』ﾆﾋｯ

セ｢……ん｡ありがとう｣ﾆｺｯ


お？張り付いた笑顔じゃない
いいじゃん


『その素直な笑顔の方が素敵ですよ(*´▽｀*)』

セ｢!!…んふふそやね｡ありがとう／／／｣

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