え？ちょっと待って。ここどこ？

続き ページ13

?4｢ちょっとそれは酷くないか?｣

『あ口に出てました?すんませーん』

?5｢すんませんじゃなくてすみませんやろ｣


oh……ツッコミうまいねこの金髪さん


そ｢本当に敵じゃないから｣

う｢逆に俺らの事情に巻き込んじまったからコイツらは被害者側｣

?6｢!?それ本当なん?｣


はい本当です
ビックリしたよあの時


ま｢僕が逃げてるときに咄嗟に連れて逃げちゃったんです｣

天｢証拠、あるの?｣


わおこの人用心深すぎじゃない?
証拠……証拠……






ないかも←


な｢証拠ならあるよ｣

『えっあるの？』

な｢あるよwこれ｣









あっ!!!
スマホ!!!!!!!


と学生証!!!!!!!



いやぁ〜すっかり忘れてたわ←
こういうときに役に立つね!!!!!!!


？6｢？なにこれ？？？？？？｣


よっしゃ!!知らない!!!←何が嬉しいの？


『これはスマートフォンっていう端末アイテム
こっちの方にはないの?』

う｢ねぇよまだそこまで科学が発展してねぇからな｣

?4｢？うらたさんどういうことなん?｣

坂｢簡単に言うとな、A達2人は僕らか目指しとる《もう1つの世界》から来たんや｣

?5｢はぁ!?｣

?2｢!!それ本当なの?!｣

『うん本当』

?6｢どんなとこなん?話聞かせて!!｣


ohグイグイ来るなこの子
ていうか君らの名前知らないよ僕


『と、とりあえず自己紹介し合いましょ!僕は翔雛A年は16よろしく』

ま｢一応僕らもします!僕は相川真冬、年は16です!｣

そ｢一ノ瀬彼方、年は18よろ｣


相変わらずのテキトーさ


う｢俺は浦田渉、年はそらるさんと同じ18よろしくな｣

坂｢僕は坂田優!で年は16!さかたんって呼んで!｣

この子も通常運転

ま｢この人達は大丈夫ですから自己紹介しましょ!｣

歌｢まふくん達が言うなら…伊東司皆からな歌詞さんなんて呼ばれてる年は19｣
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文字数がそろそろ限界ですのでこれで!!!
なんかいろいろとごめんなさい

また続き→←再会からの…………

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