え？ちょっと待って。ここどこ？

再会からの………… ページ12

youside
やっと着いた〜


いや疲れてはないの道が長い!!!!!!!
だってさ



王子の無駄な買い物に付き合いながら来てんだよ!




ん?来るまでのお話?
作者に聞け

作｢また今度気が向いたら書くね〜｣



だってよ




そんでさひとつ言ってもいい?





坂｢あ″ーづがれ″だー!｣

う｢しんど……｣

ま｢道が長かった……どうしてこんなとこにしたんだろ｣

そ｢……さぁね…………明日辺りどうなるんだろこれ｡｣





なんで僕となるせじゃなく王子達がバテてんの?!
いい加減運動しろやヒキニートども←


そまうさ｢｢｢｢……………………｣｣｣｣

『？え？何?なんで黙ってんの』

な｢お前のせいだよ馬鹿｣


え僕のせい?なんで?


な｢お前さっきから思ってること全部声に出てるからな｣

『え、マジ？』

な｢おう、ひとつ残らず全部出てた｣

『あれ……ごめんね(・ωく)』←

ま｢(´・ω・`)｣

『真面目にごめんて許して』

ま｢じゃあ……僕に好きっていってくれたら許します｣


コイツ……
なに可愛くねだってきてんだよ!←
可愛いじゃねぇかこの野郎←


『……はぁ分かったよホントにごめんね、
すk?1｢!?4人とも何してたの心配したんだよ!｣……』


ドイツもコイツも僕と被せんの好きだね!まったく!!!


？1｢…………まふ、この人達誰?誰にも場所は教えない約束だよね?｣


…………ん？なんか声のトーン下がらなかった?


ま｢ちょっ、天月くんこの人達悪い人じゃないから睨まないで!｣


ほう、天月と言うのかそやつ


天｢そりゃあ警戒するでしょ!どうせ逃げてるときにあった人でしょ?
仲間だと思わせてるかもしれないじゃん!｣

ま｢、それは…………｣

天｢それは?まさか僕らの作戦全部話したの?｣


おっとこれは不味い
流石に仲間割れはダメでしょ


『まぁまぁまふ落ち着いて警戒されて当然なんだから仕方ないよ』

ま｢でも、｣

『僕らは気にしてないから大丈夫だよ｡だから一旦落ち着こ?』

ま｢…………分かった｣

『ん、ありがとう』ﾆｺｯ

ま｢／／／／…うん｣


さてと落ち着いたな
流石営業スマイル強いな←


?2｢……話は終わったかい?こっちだっていろいろと聞きたいことが山ほどあるんだ｣

?3｢召し使いか兵士……じゃないみたい｣

?4｢綺麗な足しとる…触らせて｣

?5｢志麻くん、今それどころじゃないしこの人敵かもしれんで?｣

?4｢……そうだった｣



なにこの人変態?
ｷﾓｯ←
そんで金髪の人睨まないでよ

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