第二プロローグ？ ページ15
獅子の王は話す。
「アイツを蹴落としてやる」
「アイツのしけた面を拝むのが楽しみだ」
と
家臣のハイエナは言う。
「さすが我らが王。」
好かれるあの子は動く。
「絶対に解決しなきゃ…！」
心優しい狼は悔む。
「ｯ俺が止めていれば…」
器用なハートはあの子に寄り添う。
「俺たちがついてる。」
不器用なスペードもあの子に寄り添う。
「だからいつでも僕らを頼ってくれ。」
氷は賛成する。
「そう言う作戦か､分かった。でも…無理はしないでね」
花は誓う。
「お前達だけは絶対に……」
この物語の結末は､果たしてどうなるのか。また､どう動くのか。
___第二章___
____________________荒野の反逆者_________________________
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白い女王 - 次回のお話も楽しみに待っててくれると嬉しいです。 (12月4日 18時) (
レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - しかもそちらの作品の方が人気になっていた為､ショックは大きいです。ただでさえうちの子をパクる様な事をされて悲しいのに… (12月4日 18時) (レス) @page27 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！次作も楽しみに待っててください！ (10月4日 8時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
青藍 - 白い女王さん» えぇ！これからも応援し続けます♪次作も楽しみに待ってますね！ (10月3日 22時) (レス) id: c174e5c5c6 (このIDを非表示/違反報告)
白い女王 - 青藍さん» ありがとうございます！！楽しんで頂けたようで何よりです！これからも更新頑張るので応援お願いします！ (10月3日 10時) (レス) id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白い女王 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sugokuturai/
作成日時：2023年8月10日 23時
