出会いのスタートの地点は戦場? ページ2
ある朝のこと・・・。
父「ん?あれは?なんだ?」
翼「どうした!?」
父「あれ見て見ろ。」
翼「ん?どれどれ。・・・。あれは。敵船!」
父「あー。やばいなこんな至近距離にいるとはどこかの星に降りて戦うしかないな・・・。」
翼「待ってろ。・・・。あったここからだと1番近いのは快流星が1番近い」
父「快流星か。一般人は居ないだろうな?」
翼「うむ!いない!」
父「それではそこに敵船を誘導して一気に」
父・翼「たたく!」
説明しよう!快流星とは綺麗な青い星で全てが青で染まっている星だ!まー青が好きな人は最高の時だろうなーw以上!じゃ!
A「(*っω-)オハヨー」
翼「おう!おはよう!じゃなくて!急げ出撃だ」
A「・・・。朝から?」
翼「朝から!」
A「・・・。わかった。すぐ準備する」
翼「早く準備しろよ」
A「ラジャー( ̄^ ̄)ゞ」
よろよろと歩くA
A(寝みー!あったく人騒がせな敵船だな!俺の寝起きを邪魔するなんて!)
翼(あいつ大丈夫かな?なんかよろよろして歩いてるし、それに目が半目だったような・・・。)
ー数分後ー
A「いま!準備完了しました!敵船の状況は?」
父「おっ!準備完了か!それでは団員が全て揃った事だし今から説明する!」
団員一同「はい!」
翼「それでは説明を開始する。現在向かっている戦場地帯になる惑星は快流星だ。そして敵の船つまり今回戦う船その名はスペィドだ!」
A「スペィドと言えばあの惑星を荒らして一般人の食べ物を横取りすると言うあのスペィドの事か?」
翼「あー!そうだ!」
父「察しの通りこれから戦場へとおもむく!気合いれて挑め!そして」
翼・父「全員生きて戻って来ること!」
団員一同「はい!」
A「いざ!戦場へ!」
団員一同「オォォォ!!!」
シャキン!スパッ!←刀の切る音
A「よし!それじゃあーやりますか!」
スパパパパッ←一気に切った音
A「フッ!我に勝てないものなどない!」
翼「おい!お前は厨二か!調子乗らずに周りをよく見てやってろ!」
A「はい!」
父「よし!これで最後の一体と!」
スペィドと行った戦いは幕を閉じた
まーもちろん俺らの圧勝だった
騒い皆無事で酷くても怪我したくらいだった。
翼「近くに休める星はないのか?」
A「ありますよー」
翼「どこだ?」
A「地球です」
そうして俺たちは地球に向かうことにした。
ー次回 地球
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作者名:暁月 | 作者ホームページ:http://hinsFischer's
作成日時:2018年7月22日 16時