第二十三話 ページ44
tnside
とりあえず、あの後三人をぺ神の所に運んだけど…
この館にも、医務室ってあるんやな。
sn「は〜い、待ってたよ〜。とりあえずベッドに寝かせて…、大きな怪我はないみたいだね。
ちょっとした打撲ぐらいだ。」
gr「それは良かった。…ところでぺ神、どうしてさっきみたいな…なんだったか、ヨウジュツ？
を戦争の時とかにも使わなかったんだ？」
確かに、いっつも使えば便利なんに…
sn「ああ、それはね…
妖にもいくつか”掟”というものがあってね、
その中の一つに
”人間内での関わりの中で妖術で手を出してはいけない”
っていうのがあるんだよ。
妖は基本的にそういう掟を守らないといけないんだ。
まぁ、自ら破っちゃった奴もいるけどね。((ﾎﾞｿｯ
いや、やっぱ何でもない。
まぁとにかくそういうこと！」
gr「ふーむ、理由はなんとなくわかったが…、そんなもの破ればよかったのではないか？」
ut「ホンマ、グルちゃんらしい考えやねぇ。」
sn「ハハッ、まぁ昔の俺らは臆病者だったしね。」
しょうがないよ。
そう言ったぺ神の顔は少し、
寂しそうだった。
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もうすぐお話の数50個いくのにまだプロローグ終わってない奴とかおりゅ？
私だ(スライディング土下座して摩擦で服焦げた)(世はまさに大後悔時代)
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雪丸 - 魔主役欲しいです！私も小説書いてるけどなかなか読んでくれる人がいないです…読んでくれると嬉しいです！漢字間違えましたー (2022年4月30日 0時) (
レス) id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
雪丸 - 魔主役欲しいです！私も小説書いてるけどなかなか読んでくれる人がいないです…呼んでくれると嬉しいです！ (2022年4月30日 0時) (レス) id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - お気に入り登録100人突破だぁ！！ (2021年6月23日 15時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - 評価50票ありがとうございます！ (2021年6月22日 15時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - あねこさん» もうすぐテストがあるというのに夜更かししてるから早いんすよ←（はよ寝ろや） (2021年6月22日 0時) (レス) id: 014f542037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウル | 作成日時：2021年1月5日 12時
