【魔入間】○○しないと出られない部屋に入るなんて聞いてません！！【短編集】

ポッキーゲームをしないと出られない部屋(ロビン先生) ページ29

ロビン先生とAさんは、
A…先輩
ロビン…後輩
と言う関係にします！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿






ロ「わ〜!ここ何処だろ！凄いですね!ワクワクする!」







『……ｱ,ｱﾊﾊ、そうですね、』









困ったもんだ、









本当に、


この元気さ、誰かどうにかしてください、



ﾄﾎﾎ(´д｀ )、





でも、ここどっかで聞いたことあるぞ…、









確か…









『【○○をしないと出られない部屋】…』









ﾊｯ！声に出てしまった、









ロビンさんの方を向くと、、









ロ「…」ｷﾗｷﾗ









ｷﾗｷﾗした目でこっちを見てくる、







ｶﾞｼｨｯ





『!!!』ﾋﾞｸｯ








ロ「何ですか！？それ！詳しく教えてください!!」









ひ、ひぃ〜、





やっぱり、、元気ね(ﾝ??)









『…簡単に言えば、
【○○をしないと出られない部屋】は
紙に書いてあるお題を実際にしなきゃ、ここから出られないの』









ロ「へぇ〜、じゃあ、僕とA先輩が
何かをするってことですよね！」








『…まぁ、そうなりますね、』









ロ「わぁー、どんなお題がくるか楽しみだなぁ！」









…この部屋のお題は、
確か、恋愛系だったのよね、




ﾊｧ,耐えなければ、







ロ「先輩〜!お題の紙、ありましたよー！」









『…は？』




もう?早すぎない？





ふぅ、、落ち着こうか、







落ち着け、落ち着け、







『で、お題はなんですか？』









ロ「ポッキーゲームです！」





・









・



そんな笑顔で言うことじゃないでしょ、、

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