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3話 ページ4

お昼休み〜が〜来た〜!!


折角だから夢果ちゃんともお昼ご飯食べたいな!


貴「夢果ちゃ…」


夢「Aちゃん、一緒にお昼ご飯食べない??」


ふぉおおおおおおおお!!(?)←


言おうとした事を先に言ってくれた!!


Aちゃん嬉しい極まりない!!(?)←


貴「うんいいよー!皆も一緒に…」


夢「私Aちゃんに色々聞いてみたい事あって!だから2人でじゃダメかな…?」


あ、なるほどぉ!


皆許可してくれるかな??


赤「俺達はかまわないよ」


黄「えーーAっち行っちゃうんスか〜!!寂しいっス!!」


黒「黄瀬君……いや、駄犬くん、シャラップ、ハウス」←


黄「黒子っち!?」←


茶番やばいってwwwwww


ワロタwwwwww


緑「コイツは俺らに任せるのだよ」


桃「Aいってらっしゃーい!」


貴「うん!」


私と夢果ちゃんは屋上に向かった


やっぱり、無理矢理にでも皆とご飯を食べるんだったって後悔した


貴「屋上だ〜!外でご飯食べるのって気持ちいいよね!」


私がそう言った瞬間、夢果ちゃんが冷たく言い放った


夢「……うざ」


貴「え?」


一瞬、何を言ったのか分からなかった


だって、朝あんなにいい子だった夢果ちゃんが


うざ、てガチトーンで言うんだよ?


信じられる?


夢「お前みたいな奴ホントに嫌い。イケメン達と少し話せてるからって調子乗ってんじゃねーよ」


貴「え……?何言ってるの?あの人たちは普通にバスケ部の仲間で、それで…」


夢「うるさいな。あんたのポジション、私が貰うから。裏切り者になって消えてくれない?」


そう言って


私を、階段から突き落とした


痛い…痛いっ痛い


貴「っっ!!!か、カチューシャ…」


よかった、頭にちゃんと付いてた


これだけは絶対壊したくないから、、


緑「何なのだよ今の音!!」


黄「Aっち無事なんスか!?」


あ…私の為に駆けつけてくれてるの?


嬉しいな


貴「あ…」


言葉を発しようとした時


夢「た……助けて!!!」


……え?


どういう状況?


何で、夢果ちゃんが助けを求めてるの?


私の事、突き落としたでしょ?


何で…?


……あ、皆来た


キセキ桃「「A/っち/ちん/さん!!!」」


赤「…おい、どういう事だ榊原」


ホントだよ夢果ちゃん


どういう事…?


榊「っ違うんです、私、じゃないんです……!」

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青峰葵(プロフ) - 早くこの悪女に天罰を (2020年11月20日 15時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 緑間と黄瀬がずっとヒロインの味方いてほしい (2020年10月18日 20時) (レス) id: 76abd17aca (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - 夢主の名前を固定してほしい…… (2020年10月13日 22時) (レス) id: ead1db5ef4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:るっく?? | 作成日時:2020年9月20日 22時

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