YSPvs妖怪探偵団

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ﾗﾝﾄ｢よし。まずは学園ポリスをこちらにつけよう。来星と姫乃、仕方がない、花崎も手伝え。｣

まじぃ？

私にハニトラ？

玉田じゃないけど来たァァァァァーーー！









そして……


ﾁｱｷ｢これだけの学園ポリスが味方につけば、こっちのもんっしょ。｣

ニヤリと笑う先輩。

『あ、蛇山先輩、私のハニトラどうでした？』

すごく良かった！を期待して聞く。

ﾁｱｷ｢(めっちゃ可愛かったけどそんなこと言えないし……)どうでもいいっしょ。｣

ﾋﾟｷ

ざけんなぁぁぁぁ！！！

ﾗﾝﾄ｢よし。少し揺さぶってみるか。





生徒会のけっていにより、風紀委員は解散とする。｣

するとみんな出ていけーー！！！と叫ぶ。

ｴﾙﾅ｢超意味不なんですけど！なんで出ていかないといけないわけ？Aも、そんなこと本心じゃないよね？｣

ギック……


私はなんて答えるのが正解なんだ？？


すると、私の意識は途切れた

『本心じゃないっ！むしろエルナ先輩と会えなくなるかもしれないなんて考えたら私、死んじゃうぅー！エルナ先輩っ！どうしましょっ！』




何か一言言ったあと私の意識が戻る。


花姫だなー！！

ﾗﾝﾄ｢・・・。花崎。｣


あれ？私変なことしちゃった？

ﾗﾝﾄ｢ふざけるなぁァァァァァァァァァァァァァ！！！｣


メガホンでしかも大音量で叫ばれる

『はぁ？』

するとエルナ先輩は嬉しそうにニッコニコになる。

ｴﾙﾅ｢さっすが私のAっ！分かってるー！でも、エルナ、風紀委員長辞めますっ！｣









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ﾏﾀﾛｳ｢エルナさん、本当に学園から出ていったよね。｣

ｺﾏ｢まぁ、相当圧力かけてたみたいだし｣

ｱｷﾉﾘ｢けどなんかおかしくねぇーか？｣

アキノリが、小間さん、玉田さん、寺刃さんの中にするりと入っていく。

可憐すぎるよアキノリ君(某テレビのCM風)

するとナツメとフブキが猛ダッシュで食堂に来た。

ﾅﾂﾒ・ﾌﾌﾞｷ｢｢Aっ！見て！｣｣









(まぁ、省略しますね！次の日まで！←異論ある人！(๑ ᴖ 言 ᴖ ๑))









すると次の日、Y学園の敷地に大きな城が出来た。


『はぁ？ざけんな』

ﾅﾂﾒ｢口調、口調！｣






・




・


ｴﾙﾅ｢キラボシ共和国は税金0でおKでーす！CD買ってくれた人にはエルナと握手できるよー？｣







うんっ！見ててイラつく！


ｸｳｶ｢国民から圧倒的な指示を得ているみたい……｣

すると画面が支持率に変わる。

12→←私、独立しちゃいます！その名はキラボシ共和国！

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