"ミュウ"がパートナー2 (ページ35)

今日:22 hit、昨日:3 hit、合計:41,875 hit

サイトウとのバトル！ページ35

実は今日・・・・・・・。

ねぼー

しました！！

えーっと、昨日・・・・。

コハルと恋バナして・・・・・・・たっていう夢を見ちゃって！

関係なくないからね♡

うん。それで我が(仮)彼氏がサイトウに負けた所に居合わせちゃって

ｻﾄｼ｢・・・。ってAか。｣

いつもと違って声も沈んでる。

ｻｲﾄｳ｢誰です？｣

サトシ君と仲良くしてたらそりゃ、言われるよね。

『初めまして。Aと言います。チャンピオンシップスに絶賛参加中です。』

普段の私とは似つかない少し睨みながら言う。

ｻｲﾄｳ｢ハイパーリーグ・・・・ですか・・・。良かったらバトルしませんか？｣

舐められたもんだ。

サトシ君私が仇、とるね。絶対！

『私にはかくとうタイプを得意とする親友がいるの！絶対に負けない！』

私の瞳は炎で燃えていると思う。

ｻｲﾄｳ｢かくとうタイプの親友ってコルニさんですか？サトシさんも言っていた。甘い・・・。彼女はまだまだですよ。それに私がダンデさんを倒します。そして最強に・・・・。｣

彼女の瞳も揺れている。

でも！親友を侮辱した私が手加減するはずないっ！

バトル省略・・・・・・・
情報
私が使ったのはゼニガメまたの名をしんしゅポケモンミュウ。そしてラティアス。

一言でめちゃ本気。

まぁ、もちろん勝ちました。

コルちゃんはコルちゃん。サイトウさんが口を出す理由はないよ！

ｻｲﾄｳ｢負けました・・・・か。分かりました。あなたが強いのを認めるしかないですね。｣

サイトウさん・・・・。

ｻｲﾄｳ｢私、Aさんを応援します！推します！｣←

・・・・・・・・・・ん？

ｻｲﾄｳ｢電話番号交換してください。｣

問答無用があっているような勢いで言われる。

『は、はい？』

ｻﾄｼ｢A凄いや・・・。｣

あ、サトシ君のこと忘れてた。コルちゃんのことばっかで忘れてたや

『あ、いや、ラティアスがサイコキネシス覚えてたからね』

・・・・あ。

ｺﾞｳ｢って！いつラティアス見つけたの？え？なんで？｣

ミュウの紹介です♡なんて言えないし・・・

『サトシ君の映g・・・じゃない！ラティアス、ラティオスがいっぱいいる水の都に行ったら懐いてくれたの！』

ちょうどいいところにラティアスが私の頬と自身の頬をスリスリする。

『ゴウより先に伝説、捕まえちゃったね』