"ミュウ"がパートナー2 (ページ28)

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ラビフットの観察ページ28

昨日1日、ラビフットの観察をしていた。

・メッソンのお兄ちゃん

・地味に可愛い←

・褒めると地味に照れてる

・ゼニガメと何故か仲良い・・・何故だ・・？

・石けりが好きっぽい

って事がわかった！

でも、ゼニガメとは仲良しでもそのゼニガメのパートナーとは仲良くない・・ってことでゴウにラビフット、借りましたー！いえーい！

と、言うことでワイルドエリア

ﾗﾋﾞﾌｯﾄ(ビフ)【暇】

・・・・。

『ゼニガメー、イーブイ！出てきて！』

ﾐｭｳ(ゼニ！)【やっぱり】

ｲｰﾌﾞｲ(イブイッ！)【遊ぶぞっ！】

ミュウは呆れながら、イーブイははしゃぎながら出てきた。

『ラビフット！イーブイとサッカー(？)してあげて！』

イーブイを持ち上げてラビフットの隣に置きながら言う。

ﾗﾋﾞﾌｯﾄ(ビフ)【仕方ない。】

うーん？私は見逃さなかったよ？嬉しそうな瞳と、楽しそうな口元。

ﾐｭｳ(ゼニ！ゼニゼニ)【仲間はずれ？いや！】

やりたいってことね

と、3匹が石ころでサッカーしてるのを癒されながら見る。

すると

？｢すいません。エンジンシティってどこですか？｣

The旅人さんに話しかけられた。

The旅人さんは、真っ黒の服にベレー帽。

ただ、モンスターボールが腰に6個着いている。

『私、語彙力皆無なのでどうぞ別のお方に・・・・』

ごめんねーー

旅人｢分かりました。・・・・・・学ばない人ですね・・。｣

・・・・・。？

またもや私の意識がそこで途絶えた。

この前もこんなこt・・・。

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ﾐｭｳ(ゼニゼニ！)【A！起きて！】

ミュウ？どうしたの？

と、のんまり考えながら起きる。

ここはThe牢獄ってみたいな場所。いるのはゼニガメだけ。ポーチのモンスターボールがなくなっている。

旅人？｢おはよう。Aさん。あなたはしばらくダイマックス技くらいしか通せない檻に捕まってもらいます｣

・・・・・・。

旅人？｢安心してください。別に○す訳じゃありません。ただ、あなたの能力を少し借りようと思っているだけです。私の名前はイグサ。以後お見知りおきを｣

私はこの前のテレビでやっていたイグサさんを一気に警戒。

イグサ｢少し気になったことがありましてね。｣

と、言ってどこかへ行った。

『ダイマックス技・・・・・。』