"ミュウ"がパートナー2 (ページ26)

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『これって、コロトックですよね？あの頭が可愛いむしタイプの・・・？』

ｺﾞｳ｢いや、コロトックなのは同意見だけど、頭が可愛いかと言われたr((ｺﾛﾄｯｸ｢分かります？頭が可愛くて癒しですよねー！私もどうかんでー！君、名前は？｣・・・。｣

あはは・・・・・。

『Aです。一応、自己紹介としてはクチバシティのA。ですかね？』

あはは・・・・・・。

ｺﾛﾐ｢私はコロミ！人呼んで！シンオウの虫ポケクイーン！｣

『すごいね！シンオウのむしタイプ全コンプリートってことでしょ？』

ｺﾛﾐ｢いえす！｣

ｺﾛﾐ｢A様？ってあれ？チャンピオンシップス・・・・｣

え？

『貴方さんもチャンピオンシップスに？』

と、例の貴方さんもキョトンとして

ｺﾛﾐ｢A様もですか？１回バトルを！｣

『大変ありがたいんですが、今バトルを挑んでいる人に失礼じゃ・・・・。』

この人のノリ、なれないな・・・・。

ｺﾛﾐ｢そんなの断るに・・・｣

するとどこからかサトシ君の声が・・・・・。

ｻﾄｼ｢あ！いたいた対戦相手！って！A？ゴウ？｣

『サトシ君っ！もしかしてサトシ君の相手って！』

ｺﾛﾐ｢あのー。A様とサトシさん？どのようなご関係で｣

『関係上は恋人ですね』

ｺﾞｳ｢関係上は！って！事実でもやめて！｣

ｺﾛﾐ｢いざ勝負！｣

ーーーーバトル省略ーーー

ｺﾛﾐ｢完敗よ。あなた強いのねって！A！別の人と勝ったのー？｣

『あはは！！』

『これから少し別行動でいい？』

ｻﾄｼ｢いいぜ！｣

少し、チャンピオンシップスでランクあげたくて・・・・。

と
り
ま
私
は
チ
ャ
ン
ピ
オ
ン
シ
ッ
プ
ス
の
ラ
ン
ク
あ
げ
を
し
て
い
ま
し
た

ｻﾄｼ｢お！A！｣

サトシ君達が帰ってきた頃は夕方・・・。

『カイロス・・・どうだった？』

ｺﾞｳ｢あー！俺が反射神経でボール投げちゃって！ヘラクロスと交換してもらうんだ！Aは？｣

ゴウっぽいな・・・。

『私はハイパーリーグだよ。一応何人かと戦ったから。パートナーが(見た目は)ゼニガメだと、弱いように見られるのかなぁ？なんか、何人か、スーパーリーグの人に挑まれてさ・・・。』

ピエんこえてパオン(？)って感じ・・・。

ｺﾞｳ｢でも勝ったんだろ？｣

そこは聞かないお約束は・・・。勝ったけど・・・。

と、いうオーラが伝わったのか、おお！そ、そうか！とだけ返ってきた。