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ﾀﾞｲｺﾞ｢ちなみに、どのくらい掴んでいるのか分かる？｣
『多分、顔まではバレて居ないかと。でも集まった場所は少しづつ絞れてしまってるかと。後が付けられないように、何も無かったかのようにグラスフィールドにしたり、いろいろしたので、流石にホウエンに来ているとは分からないかと』
ﾀﾞｲｺﾞ｢だったら
『本当ですか？ありがとうございます。って言いたいとこなんですけど、探している人がいるので』
ﾀﾞｲｺﾞ｢探している人？｣
『はい。いろんなポケモンに聞きました。絶対に信頼できる、パートナーにピカチュウを連れた人がいると。その人なら、色々な組織を潰せると』
ﾀﾞｲｺﾞ｢それ、多分、サトシ君？｣
『知り合いですか？』
ﾀﾞｲｺﾞ｢まぁ。カロスの危機を救った人だよ。｣
『今どこに？』
ﾀﾞｲｺﾞ｢うーん。マサラタウンに住んでいると言っていたから、マサラタウンに行ってみようか｣
『はい！って？行ってみようか？』
ﾀﾞｲｺﾞ｢言っだはずだよ？守るって｣
『本当ですか！？実は私、少し心細かったので嬉しいです！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢だから、今日はここで寝な？｣
『でもベット1つですよ？私、
ﾀﾞｲｺﾞ｢ダメだって！｣
その後も言い合いして、結局私が丸められた。
そして何事もなく朝を迎えた。
ﾀﾞｲｺﾞ｢それにしても、Aちゃん、パートナーって誰なの？｣
『ミュウです！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢うん？伝説の少女だろうけどミュウ？｣
『はい！変身できるポケモンがいいと思って！今持っているのはミュウとゾロアとサーナイトです！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢へー！凄いね｣
『早速行きましょう！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢はいはい｣
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遊星(プロフ) - 松平茶月！さん» そうですか。余計な、お節介を言って申し訳ありませんでした。 (2020年8月31日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
松平茶月！(プロフ) - 遊星さん» ごめんなさい！掛け持ちばっかに力入れてて(言い訳＆ずっと別ので遊んでるだけって言うね) (2020年8月31日 21時) (レス) id: 83b5543a0c (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年8月31日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
松平茶月！(プロフ) - 恋愛系にはしないので、リクエスト貰えれば、番外編で恋愛します！よろしく！ (2020年6月13日 20時) (レス) id: 83b5543a0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：木々茶月 | 作者ホームページ：https://www.pixiv.net/users/56658395
作成日時：2020年6月13日 20時
