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ﾀﾞｲｺﾞ｢なんか君、なにか違うものを感じるんだけど｣
『ｷﾞｸｯ!)き、気の所為でしょ？にしてもお兄さん、誰？』
ﾀﾞｲｺﾞ｢僕のこと、知らないんだ。有名なはずなんだけどな。テレビとかで見たことあるでしょ？本当に知らない？君、なにか隠してない？｣
『ｷﾞｸｯ!)隠してないですって！にしても、テレビってなんだろ』
ﾀﾞｲｺﾞ｢君、テレビも知らないの？10歳になるまで何してたの？あ、僕の名前はツワブキダイゴ。ホウエン地方のチャンピオン。｣
チャンピオン？あ、ダイゴって！カイオーガが言ってた！
『聞いた事あります！あと、私の名前はAです。よろしくお願いします』
ﾀﾞｲｺﾞ｢Aちゃん。いい名前だね｣
『親が付けたので。当たり前です』
私は物心つく前から例の、森にいた。私の名前がAだって知ったのはゾロアが教えてくれたから。私の記憶にない親の話。でも、ちょっとだけ心があったかくなる。
ﾀﾞｲｺﾞ｢君、パートナーは？僕、バトルが好きだからさ！数対1でもいいから戦わない？｣
『初めてなので、3対1でいいですか？』
ﾀﾞｲｺﾞ｢大丈夫だよ。エアームド！｣
ｴｱｰﾑﾄﾞ(エアー！)
『お願い！z･･･チラーミィ』
いつ疑われるかわかんないから、ミュウはゼニガメ。ゾロアはチラーミィになってもらっている。
『チラーミィ！つるぎのまい！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢チラーミィはつるぎのまいは使えないはz･･･なんで使えているんだい？まぁ、こっちも！はがねのつばさ！｣
『こうそくいどうで交わしながら素早さを上げて！』
ゾロアはミュウと違って声が出せないんだよね
ﾀﾞｲｺﾞ｢凄いね！久しぶりに手応えを感じたよ！でも、けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね ｣
決めゼリフ？？？でも、ゾロアだって凄いもの！
『本気だすよ！シャドーボール！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢は？えっ？なんで？エアームド交わして！まきびし！｣
『出させない！ナイトバースト！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢当たらないで！そのまままきびし！｣
まきびしはひかれちゃったけど、ナイトバーストも当たった。つるぎのまいでナイトバーストは痛いよ！
『つるぎのまいでナイトバースト！』
ﾀﾞｲｺﾞ｢はがねのつばさ！｣
『はがねのつばさなら当たっても大丈夫！決めるつもりだから！続けて！』
『勝ったー！凄いよ！あ、戻って！』
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遊星(プロフ) - 松平茶月！さん» そうですか。余計な、お節介を言って申し訳ありませんでした。 (2020年8月31日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
松平茶月！(プロフ) - 遊星さん» ごめんなさい！掛け持ちばっかに力入れてて(言い訳＆ずっと別ので遊んでるだけって言うね) (2020年8月31日 21時) (レス) id: 83b5543a0c (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年8月31日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
松平茶月！(プロフ) - 恋愛系にはしないので、リクエスト貰えれば、番外編で恋愛します！よろしく！ (2020年6月13日 20時) (レス) id: 83b5543a0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：木々茶月 | 作者ホームページ：https://www.pixiv.net/users/56658395
作成日時：2020年6月13日 20時
