ゲームをさせろし2 (ページ2)

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2ファンって多いのは嬉しいけど近寄られると迷惑ページ2

貴方side

『チーム戦なんだけどさ...これ勝ち目しかない気がする』

リンゴパイ「それな...だって上位3人がチームでしょ...?」

菜の花「まぁまぁ...チーム組んで強いかもしれないから」

そうなのかな...

「あの!!」

『???』

「サイン下さい!!!」

『えぇ...無理』

「ごめんなさい!!ありがとうございます!!」

何がありがとうなの?

『めんど...』

菜の花「人気者だね」

『切実にヤメテ欲しい...あれ?リンゴパイさんは?』

菜の花「あー...それなら...あそこで捕まってる」

リンゴパイ「えぇ...ちょっ...助けて...」

ホントだ...囲まれてる

『...助けに行かなくていいの?友達なんでしょ...?』

菜の花「いやー...助けたい気持ちはやまやまなんだけど...俺も死にそうなんだよね」←

あ、ホントだ...囲まれとる←

あ、これもしかして私にも来るやt...来た

『ちょっと貸してください...』

ﾅﾚｰｼｮﾝ「???」

『おい...』

ﾋﾟﾀ

『大事な大会荒らしてんじゃねェよ...チーム戦出来なくなるだろーが』

ｼｰﾝ...

『ありがとうございました』

ﾅﾚｰｼｮﾝ「あぁ、いえ...(めっちゃ怖かった...絶対漏れたこれ←)」

よし、これで静かになった

チーム戦始めようかな...

リンゴパイ「助かった...」

菜の花「死ぬかと思った...」

『お疲れ...』

リンゴパイ「何で無事なの...?」

菜の花「あ、それ思った」

あぁ、その事ね...

簡単な事だよ

自分のツイッターに

俺の周りに近付いたら限定武器一生渡さない

因みに参加者全員のユザネは覚えてるから

って送ったから

『って事...』

リンゴパイ「俺もそうすれば良かった...」

菜の花「俺はそういうのとか無いから不可避だったのか...」

うん...ドンマイ←

『チーム戦始まる...行こう...さっき捕まってた分倒しまくって帰ろう』

リンゴパイ「良いねそれ...」

菜の花「良い性格してる...」

やられたらその分返してあげないとね...

面白味が無いよ