今日:4 hit、昨日:18 hit、合計:116,342 hit
小｜中｜大
約束 ページ20
今日のお昼、、
私は無一郎くんと
とんでもない約束をしてしまった。。。
よくよく考えたら、ちゃんとするキスってこれが初めてだし、
もうすぐ寝る時間だし、、、さっさと寝ちゃえば大丈夫かな？と考えてる矢先
無)きなこ？入るね。
彼がやってきたした
無)約束…覚えてるよね？
昔のすぐに忘れちゃう無一郎くんに戻って欲しいと初めて思った。
主)…うん、、覚えてはいるけど。
無)良かった、、じゃあ/////目、つむって？
という彼。。
なんで、無一郎くんまで照れるの！余計恥ずかしいじゃん！！
やけくそになり、目を硬くつむる。
無一郎くんの唇が私の唇に重なる。。。
軽く触れるようなキスだった。
無)じゃあ。おやすみきなこ。
主)おやすみ…なさい。
今日みたいなのが毎日続くなんて恥ずかしい、、
時)(柔らかかった…な。。反応もいちいち可愛いし。本当に抑えるの大変になりそ…。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すみっこ - あの、善逸が善一になってましたよ。 (2019年10月20日 12時) (
レス) id: c877beb058 (このIDを非表示/違反報告)
ラン - キュンキュンをありがとう。！ (2019年10月8日 23時) (レス) id: c2326677cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おみ！ | 作成日時：2019年10月8日 2時
