カレカノごっこ5【梅原裕一郎】

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貴方「ご馳走様でした！」







あの後裕一郎くんが出前を取ってくれて久しぶりにちゃんとしたご飯を口にした

やっぱりご飯って美味しい〜！
ずっと我慢してたから余計に美味しく感じた！









梅原「ダイエットはしっかり食べてしっかり運動するのが1番じゃない？」

貴方「本当だね…笑 次からはそうする！」

梅原「手伝ってあげるよ」

貴方「え？手伝う？」









あ、腹筋するとき足を抑えてくれるとかってこと？
もしくは一緒に運動してくれるとか！
確かに裕一郎くんと一緒ならモチベーションあがるかも！


なんて考えていると体を抱き上げられベッドの上に降ろされた









貴方「え？あの、裕一郎くん？」

梅原「ん？」

貴方「一緒に運動するんじゃないの？」

梅原「するよ」

貴方「？？？」








ハテナを浮かべる私ににっこり笑うと私の服を脱がせ始めた








貴方「ま、待って！え、な、なんで！？」

梅原「だから運動だって」

貴方「？…………！」









やっと裕一郎くんの言ってる意味がわかるとカアッと顔が熱くなった
う、運動ってそういう事…！









梅原「ほら、俺ができる唯一の運動ってこれくらいじゃん？」

貴方「な、何言って…っ」

梅原「だからAの為に付き合ってあげようかなって」

貴方「裕一郎くんがしたいだけでしょ！」

梅原「そうだよ、散々適当な嘘でお預けくらってんだから」

貴方「うっ…」









バレてるし何も言い返せない…
まあでも裕一郎くんの言う通りだしいっか。


そう思って裕一郎くんに向かって腕を広げると嬉しそうに笑って首元に顔を埋めた









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移行します！


気づけばシーズン6まで続いてました߹ᯅ߹


こんなに続けられるのは応援してくださる皆様のおかげです！
いつもいつもコメントありがとうございます！


これからもどうぞよろしくお願いします¨̮ ¨̮ ¨̮



よければ評価の方もぜひよろしくお願い致します！






はっとり




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