私に感情をくれたのはすとぷりでした2

60話目！！！！！！ ページ29

貴方side
ジェル｢光の速さで帰ってったな‪w｣

A『そう、ですね‪w』

ジェル｢平気か？痛いところないよな(汗)｣
心配性かよ←おい

A『全然大丈夫だよ！(笑)おとうs｢たたたたたたたたたたたたたたたたたたただいまぁぁぁぁ！！｣ふぁ！？』
待って怖い！←
怖い！←2回目
あとテンション高ぇな()

莉犬｢おそろかってきたよっ！｣

るぅと｢はぁはぁ、莉犬、はやいです、、｣
まてまてまて←3回目

さっきめちゃくちゃ速く行ってたよね？
それよりはえーのかよ
やべぇな←

莉犬｢あ！そう言えばね！さっき不良3人を倒した女の子が現れたらしいよ‪wAみた？｣

ん？ん？ん？←

はい？私じゃん←
A『私ですね』←普通に言う←←←

るぅと｢え……？｣
と半引きのるぅとくん
傷つくからやめて？( ╬ ◜ω◝ )←

莉犬｢いつの間に強くなったの…｣

A『弱いって思われてたんですね(￣･ω･￣)』←
穴に入ろうかな☆←病みすぎ

4人で話していたら三人が帰ってきて
その3人からもその話をされて話したら


ころんくんはすごいしか言わなくて
さとみくんはずっと口空いてたし
なーくんはうちの子が……すごいっって言ってたね

わぁ( ᐛ )←


すると……
【閉廷のお時間です！(*^^*)
中にいる人は直ちに散れ(*^言^*)
そしてﾀﾋねぇぇぇぇ！！】←

A『係の人闇持ってますね』←

ころん｢散れってりけんくんかと思った…｣←

莉犬/るぅと｢あー、ね、うん、、、｣←
と楽しく会話をしてるうちに大人組は門まで行っていて急いで走ったら
私が1番遅かったね、

るぅとくんがすごい顔で迫ってきたからこの世の終わりかと思ったもん←

幻覚見えたよ←びーるびn((殴

さとみ｢ｸｸｸっwwwﾋｨﾋｨwwwwwﾊｧｯwwﾌﾞﾌｫ‪w｣

A『さとみくん笑いすぎですよ』

さとみ｢だってwww全力ですごい顔して走られたらwww笑うしかねぇだろwwﾊｧｯwww｣
1発かまそうかな(￣･ω･￣)←

ななもり｢ほらさとみくん‪w笑わないの！‪w早く帰るよ？あの3人車すぐ入ってほら、、｣
と車の中を指さすなーくんそこには子供組がぐっすり寝ていた

待ってこの人たちは子供かな？( ◜ω◝ )←
可愛いんだけどね( ◜ω◝ )←


直ぐに車に入ったらさとみくんが寝だして
その間ジェルくんとなーくんになんか萌え声？とか教えて貰ったね…←半分引いてる

正確に言えばジェルみんちゃん(遠井さん)、もりこちゃんだね←


その後なんか歌いだして怒られた←ジェルくんが叫んで←

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