私に感情をくれたのはすとぷりでした2

61話目 ページ30

貴方side

A『……へ？いちご狩り？』

ななもり｢うん｣
えぇ、美味しそうだな……
行ってみたい、

A『行きたい……！』
と万年の笑みで返す

ななもり｢っ//う、うん！みんなに言っとくからね！｣
やった！
あ、挨拶が遅れましたね

はい、どうもAです
今度いちご狩りに行くらしくて今ウキウキしながら歌ってます←

え、曲名ですか？わがままなてんs((殴

痛い！何するの作者！

作者((俺が作詞作曲したやつじゃねーか！‪w

✌('ω'✌ )←

作者((恥ずかしいから辞めてくれ

机に開きっぱなしで置くのが悪いぞ←
あ、あとりすとかt((まって！？それも！？

作者((もういいもん( ´･ω･`)

ダメ作者が帰って行った
あは←

※ちなみにガチで書いてるやつです←自慢すんなよ


いちご狩りに行くのは、明日やん←
待って準備してない( ᐛ )
オワタ★＼(^o^)／

A『早く準備しないと……』
と急いでいるものをバックにぶち込む
私長女だから荷物入れすぎた(￣･ω･￣)←あるある

A『わぁ( ᐛ )』←
するとｺﾝｺﾝとノックがなる

A『ふぁい』
と返事をしてドアノブに手をかける
そこに居たのはさとみくんとジェルくんそれとるぅとくん

A『どしたの？』

さとみ｢いや今からキャスしよっかなぁーって思ってて｣
うん、すればいいじゃん←冷た

ジェル｢んでな？ツイ〇ターにコトルちゃん出して欲しいって多くてさ
あかん？｣

A『なーくんに怒られるからやだ』←

さとみ｢そう言うと思ってなーくんには許可得てる(ง˙-˙)ง｣←
真顔でガッツポーズするさとみくん
怖ーよ( 'ω')←


るぅと｢だめ、ですか？｣
WOW←
その目はダメだよォ……
断りきれないよォ…←

A『……いいですよ』
と言うと微笑むさとみくんとジェルくん
るぅとくんはありがとうございます！って笑ってくれた

A｢どこでするんですか｣

ジェル｢んーと俺のへy｢僕の部屋行きましょっ！｣｣

A『なんでジェルくんの部屋ダメなんですか？』

さとみ｢いや、言えない、な？るぅと｣

そう言うとるぅとくんは激しく首を振る
取れるよ？←
あと、一言言わせて、ふなっs((


ジェル｢よっしゃやって行こうか｣

さとみ｢るぅと枠撮って｣

るぅと｢はーい、｣
とプロ並みの速さ、いやもうプロだ、
すげ(￣･ω･￣)←

今から何するのかは知らないままだった、
すると枠を取り出して喋り出す3人、

少し緊張してます……

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