私に感情をくれたのはすとぷりでした2

57話目 ページ25

貴方side
おはよう世界！←どした
恐怖の王様ゲームから1週間後！←
今日は夢の国にいきまふ('ч')←

A『おはようございます！』

ななもり｢あ、おはよ‪w｣

るぅと｢眠い…おはよぅございます…｣
と眠そうなるぅとくんが降りてくる
るぅとくんで降りてくるのは最後だった

A『まってころちゃんとさとちゃんどした』

ころん｢楽しくて眠れなかった｣←

さとみ｢同じく｣←
ん？遠足を楽しみにしてる子供かな？？←

莉犬｢ねー！早く行こ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ
とジェルくんの背中を叩く莉犬くん

ジェル｢痛いって！やめて！？‪w｣

A『先行ってていいですか』←

ななもり｢え、早くね？｣

ころん｢１番楽しみにしてたのってw｣

A『これ以上言ったら置いていきますね』

何か言ってるけど気にしなぁ〜い！ﾎﾟｩ!!←キャラ崩壊しすぎ

なんかありながらも夢の国へ←語彙力ﾀﾋんだぜ←

A『想像してたのよりかも凄いね』

さとみ｢リアクション薄っ！子供組見ろよ！もうあんなところ言ってるぞ‪w｣
莉犬くんたちはもう数百メートル離れたところにいる

待って早くね←

ななもり｢ほら楽しも？‪w｣

A『あ、うんwいこ！』
私達はジェットコースターに乗ったりお化け屋敷に入ったり楽しいことを沢山した

※主が夢の国行ったことないみたいなのでカットします、すみませんm(_ _)m

ミ○キー｢ようこそっ！夢の国へ！ﾊﾊｯ｣←

A『あ、なっきーじゃん』←

ななもり｢やめて！？‪wなんか辛いから！w｣

ころん｢まってwwツボにハマったんだけどwww腹痛てぇww｣

さとみ｢wｱﾋｬﾋｬwwwｺﾞﾎｯﾋｨｨｨwwww｣

るぅと｢はい！Aちゃんはこんな人たち置いて僕達と遊びましょうねー｣

莉犬｢あ！そうだ！おそろい買ってくるからそこにいて！るぅちゃん行こ！｣

るぅと｢あ、はい！Aちゃんそこにいて下さいねっ！｣

とダッシュでお店に入る2人いやはえーな←

今は私のジェルくん2人だけ
あの3人はお土産買うって言ってお土産屋さんに行きました

ジェル｢なぁなぁA〜｣
いきなり話しかけてくるジェルくん
え、何怖いんだけど←

A『どうしたの？ジェルくん』

ジェル｢Aさ腹減ってへん？｣

腹減ってるよ(´；ω；｀)でも迷惑かけなくないんだよォォォ！←

A『お腹減ってない((ｸﾞｳｳｳｳｳ↑↑』

ジェル｢w減ってるんやな買ってくるわ、そこおってな？｣

A『ありがとうございます…』

走り去っていくジェルくん

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