私に感情をくれたのはすとぷりでした

4話目 ページ6

なぬ！(`･ω･ ；)
お気に入りが3名ですと！？
逝ってきますわ
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
貴方side

『お前なんかﾀﾋんじゃえばいいのに』

『Aをこき使えばテスト満点行くらしいぜw』

『テメーのせいで怒られたんですけど？』



『ごめんね……A……貴方だけは強く生きなさい……』

嫌だよ……お母さん……逝かないでよ

？｢っすか！……っぶですか？！｣

A『ﾊｧﾊｧ、、、ｶﾊｯ、ｺﾞﾎｺﾞﾎ』

ここどこ……なんでこんな所にいるの……
学校行かなきゃお父さんに殺されちゃうよ……


？｢大丈夫ですから、僕がいますから深呼吸してください｣

黄色い髪をしたひとが過呼吸になってる私を落ち着かせてくれる
でも……

A『っは、やく、、学校､､行かないっとﾊｧﾊｧ』

？｢何言ってるんですか！？この状態で行ったらまた倒れますよ！？とにかく！息整えないと！
袋！莉犬ー！袋取ってきて！｣


黄色い髪の毛をした人が莉犬(？)さんって人を呼んだ


莉犬(？)｢え？なんd……！？わかったっ｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


莉犬(？)｢取ってきたよっ！｣

？｢ありがとうございます！はい！息吸ってください！｣

A『ｽ-ﾊ-ｽ-ﾊ-』


数分後

？｢だいぶ落ち着いたみたいですね、良かったです、｣

A『ありがとうございます、いつかお礼させていただきます、では、｢行かせませんよ｣え？』

？｢とりあえずみんなを呼んできます
莉犬、着いてあげててください｣

莉犬(？)｢りょーかーい｣

まてまてまて
二人っきりはきついぞ
早く来てくれや

莉犬(？)｢っねぇ、｣

A『ﾋﾞｸｯはっはい』

莉犬(？)｢その傷、どーしたの？｣

莉犬(？)さんが指を刺したのは首のキズ
今日お父さんにやられた傷
絆創膏貼ってたけど血が滲んでしまってる

A『ねっ猫にやられてしまってっ』

莉犬(？)｢ふーん？他の首とか頭にできてる傷も？｣

A『はっはい、』

質問ばっかりしていたら……

？｢女の子起きたってほんと〜？｣


なんかカラフルな人来たぞ
新宿かよ←


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
ガル〇にハマった死神様です
今日始めたばっかでやり込んだらレベル40行きました！
それより！すとめもお疲れ様です！
俺の先輩もまたいったみたいなので羨ましいですw
顔も覚えてもらってるみたいで、うらやまですわ←全部参加してるから当たり前 bye先輩

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