私に感情をくれたのはすとぷりでした

41話目 ページ48

後、1人で……200人突破します( ：∀)
( ੭˙꒳ ˙)੭ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ←
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
貴方side
ななもり｢おわ、めちゃくちゃ来てるね‪w｣

A『げっなんで言うの！』‪←現実逃避してた

ななもり｢ほらほら！帰る帰る！｣

A『まってつみきちゃんと連絡とってくる！』
=͟͟͞͞( ˙-˙ )ง←

ななもり｢りょーかい｣

つみき｢あれ？コトルちゃん？どうしたの？忘れ物？｣

A『えっと！連絡交換したくて！あと私の本名はAって言うから……』

つみき｢……いいの？こんな庶民が貴方様のような美人と交換して……｣

A『？美人じゃないよ？なーくん待たせてるから急がないと！』

つみき｢はい！これ私のLI○E！嬉しいな〜！また、遊べる時は遊ぼーね！｣

A『うん！バイバイ！』

ななもり｢おかえり……あ、早かったね！｣

一瞬雲行きが怪しくなったなーくん
どうしたのか少し不安になる

A『どうしたの？早く帰ろ？』

ななもり｢あ、うん
後で調べとくか……｣ﾎﾞｿｯ

A『？なんて言ったの？』

ななもり｢え？あー！今日の放送どうしようかなって‪w｣

アヤシイ……^^←

A『そっか……ねー！なーくん！｢ん？どした？｣今度つみきちゃんと遊んでもいい？』

ななもり｢んー帰り迎えに行くからそれでもいいなら……｣

それでもいい、とにかく遊びたい←

A『やった！なーくん大好き！』

莉犬｢は？Aなんでなーくんに好きって言ってんの｣
ﾋﾞｸｯ

A『いつの間に……！莉犬くんどうしたんですか？その荷物』

莉犬｢今敬語外したよね！外したよね！｣←質問を無視

何回も言わないでくれ←

A『外してましたけど……』

莉犬｢タメ口の方が楽なんだけどなぁ｣

A『私言いましたよね？慣れるまで待ってって
これでも頑張って外してる方ですよ……』

ななもり｢ほら！イチャイチャしない！
帰るよ！｣

莉犬/A｢はぁい！｣

ななもり(うちの子たち可愛すぎだろ)‪←ままもりさん


家に着いたお( 。∀ ﾟ)←

すると……ﾋﾟｺﾝｯと音が鳴る

つみきやっほ!よろしくね!

あ、つみきちゃんだ……！
とっさに返事をする

Aよろしくね、適当に雑談できると嬉しいな(笑)

ﾋﾟｺﾝｯ
早！？

つみき分かる!今から話さない?出来るかな?家の事情があるなら今度でいいけど……

少しの時間メールのやり取りをした
楽しかったな〜

42話目→←お知らせ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す