私に感情をくれたのはすとぷりでした

28話目＆感謝感激！！ ページ30

さっきですね、暇だったから小説見てたんです‪w
そしたら俺の作品が8？ページくらいに乗ってて正直叫びました‪w

しかもお気に入り登録！11名様！
評価も5名様ありがとです！

叫びましたわ←2回目

掛け持ちしました‪w
知ってる方は嬉しい限りです‪w

掛け持ち作品↓
記憶が無い女の子と記憶がある6人

あとですね！お星様いつの間にかるぅとくんカラーになってました！
(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

叫んできます←3回目

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
莉犬side

俺は今部屋にいる
何故かって？←聞いてない((殴

Aがね、あんな可愛い顔で俺を見てくるから理性保たなくなりそうで
逃げてきたんだ……！

でも俺はそんな所も好きだな……
君がメイクをしてるって知ってるよ

いつか、本当の顔を見てみたいな……


貴方side

莉犬くんがどっかにいっちゃった……
探しに行こ！

部屋にいるのかな……？

ｺﾝｺﾝ

莉犬｢誰……？｣

莉犬くんが部屋の外を見てるすきに私は部屋の中に行く
驚かせたいからね！

莉犬｢……？るぅとくんかな〜｣

莉犬くんが後ろを向いた
チャンス！

A『バァ……!!!』

莉犬｢うわっ……！？｣

A『莉犬くん驚きましたか？‪w』

莉犬｢いつのまに……｣

A『部屋の外見てるすきにはいりました！』

莉犬｢はぁ、A？危険性も持たなきゃダメだよ？
俺だって時には狼になるんだからね？｣

と言って壁ドンしてくる莉犬くん

……え？私悪いことしたっけ？←純粋

A『莉犬くん？こ、怖いよ……？』

莉犬｢今誰もいないからいいよね……？｣

？何がいいの？

ななもり｢はーい！もりさんストップ入りまーす！｣

莉犬｢なーくん！？鍵閉めといたはずだよ！？｣

ななもり｢いや、廊下に鍵落ちてた‪w｣

わお←

ななもり｢莉犬、あとで説教ね！｣(╬^^)

なーくんこわいよ、目笑ってないよ、

ななもり｢Aおいでー、怖かったねー｣

A『少し怖かったですね‪w』

ななもり｢Aはしばらく莉犬くんに近づかないでねー｣

A『……う、ん？』

なんでだろ？







その頃１階の皆さんは

るぅと｢なんか上から殺気がするんですが｣

ころん｢あー、なーくんじゃね？｣

ジェル｢久しぶりに怒ってるんやろーなー‪w｣

さとみ｢バン〇リEXTRAフルコン!!!!｣←対バンやってる

1人を覗いて話してました！←




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