今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,673 hit
小｜中｜大
エリスちゃん ページ3
Aside
私はふわふわな所で目を覚ました。
……ベッド？やわらかい！！
私がベッドの上で跳ねていると、私と同じくらい年のの可愛い女の子が来た。
｢あ、目が覚めたのね？リンタロウ！女の子、目が覚めたわよ！！｣
……あれ、この女の子見覚えが……。
確か、エリスちゃん……？だったかな。
ん？なんで私、この子の名前知ってるの？
私は誰？
……私はA、と云う事しか覚えていない。
｢貴女、路地裏に倒れてたのよ？それをリンタロウが見つけて、連れて来たの！｣
｢……？リンタロウ……？｣
私はエリスちゃん(？)の後ろにいる人がリンタロウと云う人か確認した。
リンタロウさんは急に綺麗なドレスを2つ持ってきた。
｢君！！エリスちゃん！！このドレス着てくれない！？｣
……何この人。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
龍 - 幼女が、どうなるか楽しみです (2019年1月11日 3時) (
レス) id: 8c48355218 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜雪ノ涙 | 作成日時：2018年7月31日 22時
