ラップ5 ページ7
一郎side
寂雷「送っていくよ」
そう言う寂雷さんに、彼は
奏音『いえ、ここから近いものですから大丈夫です』
と丁重にお断りした
一郎「……」
左馬刻「今度会ったらバトルしてやる」
乱数「も〜なんでそんなに血の気が多いの!?左馬刻」
左馬刻「つぇー奴程戦ってみてぇもんだろ」
乱数「まったく〜」
あいつが、噂の奴??
弱く見えてしまうのは、俺だけではなさそうだ
この目で、確かめないと
一郎「また、会いに行きましょ」
左馬刻「そのつもりだあほ!」
寂雷「今日会っただけでは、彼の強さが皆目検討もつかない」
乱数「ほんとに、強いの〜??」
一郎「……バトルしてみるってのも考えてみよう」
左馬刻「あったりめぇだ、俺様がぶっ倒してやる」
一郎「左馬刻さん、手加減しましょうね?」
彼の強さを見てみたい
戦ってみないと分からないことだってあるんだから
乱数「さんせぇ〜絶対また会いに来ようね!」
決まりみたいだな。。。
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ちょこ(プロフ) - 月華姫さん» ほんとですね…ご指摘ありがとうございます!これからも、精進します! (2019年5月3日 9時) (レス) id: 755fd42567 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫(プロフ) - 初めまして!ラップ11にて誤字報告。一郎の台詞「左馬刻さん、【絵柄】っすよ?」で【笑顔】です。此れからも応援しています(^^)vではまたっ♪ (2019年5月3日 6時) (レス) id: 8c63610ac2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょこ | 作成日時:2019年5月2日 20時