26歳、目を覚ましたら子供になっててなぜか路地裏にいました

センラ「ご飯作らなあかんやん。センラが一緒入ればよかったわ←」 ページ7

おい


風呂場からキャッキャッウフフ聞こえるんやけど



誰か止めてくれんやろか←

センラ「まぁ楽しそうでなによりですわ...」

うらた「センラ？」

センラ「あ、うらたん」

まふ「なんだか風呂場騒がしいね」

センラ「あー。今坂田とAちゃん...じゃわからんか...少女が風呂入ってんねん」

まふうら「え？は？ん？」

うらた「坂田にそういう趣味があったとはな。」

まふ「第1お母さんとお父さんはいないんですか？」

センラ「んーそれはさかたんに聞いてみなわからんわぁ」

さて、夜ご飯作ろう

センラ「ハンバーグ予定やけどAちゃん大丈夫やろうかー」

うらた「え、ハンバーグ俺好きだからそのままにしといてほしい」

センラ「え、作りたないわ」←

うらた「んでだよ」

坂田「ああAーー！走ったらあかん！」

『さかたんさかたん！着替えたからもういいでしょ！走っても！』

坂田「だめ！」

『えー』

めっちゃ仲良うなってますやん


センラ「Aちゃんハンバーガー好き？」

『え？大好き！！！』

うん。可愛い

センラ「じゃあハンバーガー作ろか」

そう言って頭を撫でる

んーまだ髪濡れとるなあ

センラ「誰か髪乾かしてあげてくれん？」

うらた「俺が」

まふ「僕が」

まふうら「は？いやいやいやいや」

まふうら「最初はグッ！じゃんけんぽん！」

まふうら「あいこでしょ！！」

まふうら「あいこでしょ！！！」

あー…これいつまでも終わらんわ

そらる「俺が乾かしとくよ」

センラ「助かりますわ〜」

じゃあそろそろご飯作りますかあ

志麻「あ、綺麗な足。」

『えっ...』

志麻「じゃなかった。なんでこんなとこに子供が」

そらる「なんかいた」

志麻「へーそうなんやーふーん。」

志麻「名前は？」

『Aです』

志麻「んじゃAちゃん..ちょっとでいいからその美脚触らせt」

坂田「だめ」

志麻「なんで坂田が言うんだよ」

坂田「Aは大きくなったら俺と結婚する言うたもん！！」

ﾋﾟｸｯ

坂田「お風呂で！(ﾄﾞﾔｧ)」

『.....(汗)』

志麻「坂田お前一緒にお風呂入ったんか？！」

坂田「ﾄﾞﾔｧ」

志麻「明日は俺と入ろ♡」

『えっ......』

坂田「嫌がってるでしょーが！！！(銀魂ヴォイス)」

志麻「嫌がってないやん！！？」

『あ、明日ね』

志麻「やったぁー！」

坂田「ええ！浮気とかやめてや」

『さかたん！私大人になったらさかたんと結婚するー！』

坂田「そかそかー！えへへ〜」←チョロい

「私のお家事情は深い(嘘)」→←「落ち着けyo」

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