１３２話 ページ4
貴方side_____
コンサート？
が終わった後友達が何人か来てくれて
お疲れ様、とか、
これからも頑張れ！とか色々声を掛けてくれた
やっぱりそういう言葉を掛けられるとパワーが出てくるね！
その後はお兄ちゃんたちのところに戻った
そしたらなぜかお兄ちゃんは涙目w
坂「うぅ、A最高だったよ！」
浦「本当に良かった！」
ま「3人ともカッコよかった(*´ｰ｀)」
船「いやいや、センラは足引っ張ってただけやからw2人がすごかったんよw」
なんでセンラさんはそんなに自分に自信が無いんだろ…
すごいカッコよかったと思うけどなぁ…
翠「何言ってるんですか、センラさんが一番カッコよかったですよ！自信持ってください！」
船「いや、そんな……ううん、ありがと。」
ま「それよりこれからどうします？どこかいきます？」
浦「そうだな、適当にぶらぶらしよ。外の屋台とか行きたい！」
坂「あ、センラくん、はぐれちゃいけないからAの隣に居てあげて！僕ら買ってくるから！」
船「え？あ、うん、いってらっしゃい！」
…なんか…
お兄ちゃんがちょっとわざとらしかったような…？
ま、いっか。
みんな行っちゃったしセンラさんと話してよ
「センラさん、今日はありがとうございました！おかげで思ってたよりもずっと盛り上がりました！」
船「いーや、それはセンラの力じゃないよwさっきも言ったけど2人がすごかったんよ、」
「でもセンラさんのおかげでもあります！」
船「…そう？w」
「そうです！」
それからは色々話をした
今考えるとゆっくり2人で話したのって初めてかも…
なんか
嬉しいな…
__________
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倖花@ラ(プロフ) - やだ((ﾆｺｯ (2016年9月22日 6時) (
レス) id: fee80d7b8b (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - うにゅさん» うおおおおおおおおおおおおおおおありがとう！！！頑張る！！！！！ (2016年9月21日 5時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
うにゅ - うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ヤバイ続きがめっちゃ気になります！！更新頑張ってください！！！ (2016年9月19日 8時) (レス) id: 1123be1e76 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 倖花@ラさん» ありがとうございます♪ (2016年9月4日 11時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
倖花@ラ(プロフ) - 黒猫さん» いえいえ♪更新頑張ってくださいね♪ (2016年9月4日 10時) (レス) id: fee80d7b8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2016年5月6日 18時
