３８話 ページ48
センラside___
「ついたよー」
貴「…やっぱりめっちゃ近いですねw」
「まあねwあ、センラの家2階やから階段でいいよね？w」
↑センラさんの家はマンションです by作者
貴「あたりまえですw」
「まだ若いもんねw」
「はいってー」
貴「お邪魔します…」
「適当にくつろいでてー。まだご飯まで時間あるからそれまで雑談しよw」
貴「あ、はい。w」
そう言ってリビングのソファーの端にちょこんと座るA
…なんかさかたんの気持ちわかるかもw
確かに、うん。可愛い。
「Aはコーヒーとココアどっちがいー？」
貴「あ、ココアでお願いします！」
「はーい」
まぁA甘いの好きって言ってたしねw
「どうぞー」
貴「ありがとうございます…」
貴「……美味しいです(=´∇｀=)」
「ふふw良かったですw」
貴「あ、雑談ってどんなこと話すんですか？」
「うーん…Aの話したいことでいいよw」
貴「え…。んー、じゃあセンラさんのこと聞きたいですw前に私のこと話したので」
そうきたか。
まあ別にええけどね？w
「ええよーwじゃあなんか質問してきて！」
貴「えー、じゃあ、なんの仕事してるんですか？」
「えっとねー、普通のサラリーマンですwそれと歌い手してるよw」
貴「え！歌い手してるんですか！？」
「う、うんwてゆか知らんかってんねwさかたんにきいてないん？w」
貴「聞いてないです…。あ！もしかしてあのセンラさんですか！？」
「？あのってゆうのはわかんないけどセンラですw」
貴「私センラさんの恋愛裁判とイジワルな出会いが好きです！」
「あ、ありがとう…///あ、ほ、ほら、次の質問！」
貴「？そうですね！じゃあ…」
……
Aって普通にそういうこと言うからなぁ…///
まぁ…
嬉しいけども…///
はぁ、理性保てるかな…
ってなに考えてるんやろ！///
もう！考えるのやめよ！///
___
ちなみに夢主ちゃんは
歌い手のことは少しなら知ってます！
ボカロはちゃんと知ってますw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 277人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんご(プロフ) - さかたんのキャラ崩壊www (2017年11月5日 13時) (
レス) id: 4af3fc3116 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 胸なくて153の40はそこそこ太ってる・・ (2017年7月5日 17時) (レス) id: 647a11ff63 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 倖花@ラさん» マジですか！嬉しいです(〃ﾉωﾉ)それだけセンラさんが好きなんですね！ (2016年3月1日 22時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
倖花@ラ - やったあああああああああ！！！！もう黒猫さん大好き。 (2016年3月1日 19時) (レス) id: fee80d7b8b (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 倖花@ラさん» リクありがとうございまぁぁあす！！wセンラーですかね、すごいテンション高いですねwwセンラさんのオチ考えておきます！むしろ最近はセンラさんかうらたんオチにしよっかな…とか思ってますw (2016年2月25日 17時) (レス) id: 9ff563fc44 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
