【浦島坂田船】坂田さんはシスコンでした。

２６話 ページ31

貴方side––

浦「結局聞きたいことってなんだったの？w」

貴「あ、忘れてた！wえっとですね、女子用の衣装は描けたんですけど、男子用がイマイチ思いつかなくて…なんかないですか？」

志「…うーん…

船「それって、かっこいい系がいい？」

貴「いや、特に系統は意識してません。」

坂「…じゃあさー、もうタキシードとかでいいんじゃない？タキシードかっこいいし！」

貴「あー、確かに…いいかも。」


お兄ちゃんにしては、なかなかマシな案
どうしたんだろ。

坂「A今すごい失礼なこと考えてない？」

貴「エーソンナワケナイジャン」

坂「思ってたんだ…」
坂(カタコト可愛いぃぃぃいいい！！！)

貴「お兄ちゃんもなんかキモいこと考えてない？」

坂「ソンナワケナイヨー」

貴「思ってたんだ。」

坂貴「wwwwww」

そんな会話をお兄ちゃんとしてると
志麻さんが言ってきた


志「ちょっとー、イチャつくなー…(#｀皿´)」

貴「いや、イチャついてないです。」

坂「そんなイチャつくなんて……(〃ﾉωﾉ)」

浦「まあ、話戻すけど、俺もタキシードいいと思う。」

貴「んー…タキシードも1つの案に入れておきます」

坂「やったー！僕の案採用！嬉しい！(〃´ﾉω`〃)」

貴「そんな喜ぶ？w」

坂「うん！めっちゃ嬉しい！」


全員「wwwwww」


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