【浦島坂田船】坂田さんはシスコンでした。

１８話 ページ21

貴方side––

「あ、おはようございます。」

志「おはよ！」

船「おはよう( ´∀｀)」

「じゃあもう食べましょうか！どうぞ座ってください。」

志「ほーい。」

船「ありがとうー、センラも早く起きて手伝ったら良かった…ごめんなぁ…」

「あ、いえ！お兄ちゃんが手伝ってくれたので大丈夫でしたよ！」

浦「俺もごめんな…」

「大丈夫です！お兄ちゃんもありがとう。」

坂「うん！お兄ちゃんだからね！」

「うんじゃあ普段から部屋を片付けるとかしようか。お兄ちゃんだからね？」

坂「……はい。」白目

浦志船「wwww」

貴「てか早く食べましょw」

船「そうやねw」

坂「じゃあ、手を合わせてください！」

浦「あ、よく小学生のときしたやつww」

坂「いただきますっ！」

浦志船貴「いただきますw」


それぞれがサンドイッチを口に運ぶ


美味しいかな…
まずかったらどうしよ…

坂「美味しい！！さすがA！天才か！」

船「ほんま、美味しい！」

浦「美味い…( ´∀｀)」

志「めっちゃ美味い♪ もぐもぐ…」

「良かった…」

坂「Aの料理で美味しくないものはないからね！」ドヤ

「そんなわけないでしょw私プロじゃないからw」

浦「てかなんでお前がドヤ顔なんだよw」

坂「なんとなく…？w(・ω・｀)」


全員「wwwwww」


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