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プラチナのトラガスピアス ページ7
一二三サイド
寂雷「おや、一二三くんに独歩くん」
美麗「へぇ、じゃくらいの新しい仲間かぁ」
え…先生の膝の上にお、お、女の子?!
独歩「は、初めまして観音坂独歩です!」
一二三「え、と。伊弉冉一二三です…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
あれ?先生笑ってる?
美麗「桜雲美麗。こう見えて男やからね〜」
寂雷「彼は私の友人でね。たまにこうやって遊びに来るんだ」
美麗「寂雷のおおきいち●ぽが欲しくなるんだよね〜」
寂雷「こらこら。余りそうゆうことを言わないよ」
先生慣れてんなぁ
……ん?!
寂雷「おや、プラチナのトラガスピアス。左馬刻くんにでも貰ったのかい?」
美麗「ちゃうちゃう。うちの
な…えぇ
重っ
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作者名:廻 | 作成日時:2019年9月28日 23時