神威君好きによる、神威君好きのためのもの

デート中のアクシデント ページ4

今神威とデート中で、映画見終わった後です！


威「Aベンチに座って待ってて。俺飲み物買ってくるから^^」


貴「珍しいね。いつもA飲み物買ってきて〜って言うくせに」


威「ま、まあたまにわね、ってことでいってくるー^^」


貴「いってらっしゃーい」



))))10分((((


貴「遅い。何処までいってんのアイツふつー彼女待たせる？」


神威にプンプンしていると、


男「ねぇねぇ君一人？俺達とこない？」


そこには、チャラチャラした男が3、4人立っていた。わあー面倒。


貴「連れがいます。あなた達と遊ぶひまなんてないです。ほかをあたって。」


男「えー？でも連れなんて何処にいんの？」


貴「今飲み物買いに行ってます。本当いい加減やめてもらっていいですか？」


男「つれないねぇ。おい連れてくぞー」


貴「はぁ！？」


私の腕をつかんでどっかにつれてこうとする男達。本当神威どこいったの！！


貴「離して！触るっなあぁ！！」ｶﾞｯ


男「いってえぇ！こいつ蹴りやがった！生意気な！！」


そして男は私を殴ろうとした、が何故か吹っ飛んでった。


全員「(° д °)」


威「なーに間抜け面してんのA以外殺しちゃうぞ^^ て言うか、殺す☆」


そして男どもは、ミンチになった。←


威「A大丈夫？なにもされてない？」


貴「なにもされてないけどアンタ遅すぎ！！」


威「ごめんごめんラッピングに時間かかちゃってね。はいこれあげるー^^」


貴「わゎっ！ってこれ！マカロン！！」


大きな紙袋の中には、可愛くラッピングされたマカロンが袋一杯に入っていた。


貴「え、こんなにいっぱい。高かったでしょ！！返すよ。いくら？」


威「はーいお金のことは気にしない気にしなーい！早く帰えって冷蔵庫にいれいこうねー冷えてたほうが美味しいでしょ！^^」


貴「いいの？」


威「いーよ！^^」


貴「神威ありがと！大好き！！」


神威とのデートは、途中危ないところもあったけど楽しかったです！←日記？


デート中のアクシデント『『完』』

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