神アイドルは三鷹アサヒの妹。～アイドルタイムプリパラ～ (ページ2)

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第1話・・・by夢主ページ2

私は三鷹A。アボカド学園中等部二年二組。となりの席はお兄ちゃんのチームのメンバー夢川ショウゴ。

A「ショウゴ。テストどうだった」

ショウゴ「わかんない」

A「私は完璧よ。」

ショウゴ「あ。そうなんだ。」

A「プリパラできたらしいよ。」

ミミ子「プリパラは・・・ってAさんでしたか」

A「いいのよ(ニコッ」

全員「「////」」

ショウゴ「なんでAは許されてるんだ？」

A「あ。言うの忘れてた。」

ショウゴ「何を？」

A「あさなって聞いたことある？」

ショウゴ「うん知ってる」

A「それ私ほらプリチケ」

Aが出したプリチケにはあさなと書かれていた。

～放課後～

A「プリパラチェンジ完了！！って誰も居ないわね」

？「Aさん！」

あさな「あらゆい。と神アイドルのらぁら？」

らぁら「はい！まさか！神アイドルの三鷹Aさん！？」

あさな「さっそくだけど私のライブ見てくれるかしら？」

らぁら・ゆい「「はい！」

めが姉ぇ「あさなさんのブランドsweets Starr可愛いコーデね！」

あさな「sweets Starrドリームサイリウムコーデ！ヘヘッ☆」

あさな「みんな～！おまたせ！今日も一段とかがやくね！」

めが姉ぇ「「頑張れ～！」」

あさな「曲はブランド名と同じ名前のタイトルでsweets Starrです」

あさな「まだ明日の昼に♪

今日からまた元気に行こうかな！

スタート！私は Starr輝くべき道に全て楽しむ

勇気がある明日に輝くように

星を数えてるの君に会いたいよ♪

全て繰り返している日々に少しずつ思いやり

解き放たれた鳥のように星のように♪

メイキングドラマスイッチオン！みんなと輝ける！sweets Starr!サイリウムタイム！

私は Starr輝くべき道に全ての人を愛することを誓う夜空に浮かぶ星の数が多い程自らの手で生き延びるのよ♪」

ゆい「Aさん」

らぁら「すごい！しかもプリズムボイス」

ダンプリでは

ショウゴ「プリズムボイス」

アサヒ「まさかAがプリズムボイスの持ち主だなんて思わなかった」

戻って

？「スーパーアイドルタ～イム!」

あさな「夢サイリウム！」

ゆい「あの子は一体・・・」

あさな「ファララ・・・ガァララ・・・」

めが兄「知ってるんですか？」

あさな「ファララとガァララは私の親友」