私が最強？そっか！

24話 ページ35

ルル「私ﾀﾋんだんじゃなかったっけ？」

コスモ「私が生き返らせたの。」

ルル「コスモ様が！？ありがとうございます！」

コスモ「とりあえず今日は試合終わったのだから私の家に遊びに来て。」

ルル「いいんですか？」

コスモ「えぇ。」

コスモの家

ルル「さすがコスモ様。家も広いです。」

コスモ「さあ、入って。」

ルル「お邪魔します。」

シキ「その子ですか？コスモ様の言っていた子は。」

コスモ「ええ。ほら自己紹介。」

ルル「こんにちはシキ様。私の名前はルル。レベルは9000億。普通の人より3億倍経験値がもらえます。」

コスモ「まあ本題はそうじゃなくてね。」

ルル「なんですか？」

コスモ「私のギルドに入らない？」

ルル「いいんですか！？」

コスモ「いいもなにも、確かに私よりは弱かったけれどそれは当たり前。ランキングに表示されてるからね。」

コスモ「でも私貴方の魔法とか私の最強魔法で倒された後のあの顔。とても美しかった。」

コスモ「だから入ってみない？」

ルル「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

コスモ「え！？どうした！？」

ルル「すみません。嬉しくて。これからよろしくお願いします！」

シキ「これで3人目のメンバーが決まったね。」

コスモ「そうね。これからが楽しみ。」

コスモ「そうそう。魔物倒す以外にもやりたいことあったら言ってね。うちはそう言うの大歓迎だから。楽しいことはやった方がいいからね！」

シキ&ルル「はい。」

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