3話 ページ4
モブ「いやだよー!俺まだやりたいことあるのに…。」
モブ「うえーん!!!おかあさーん!会いたいよ〜!」
モブ「嘘だろ。あり得ない。嘘だろ。これで俺ら倒されてHP0になったら…いやだ!!!」
コスモ「まあ、想定はしてたけど実際見てみると酷いな。」
コスモ「こう言う時はとりあえずレベル上げかな。幸いゲームの時みたいにどこに何レベのボスいるかわかるし、とりあえずレベル100のボスに挑もう。」
コスモ「ここにボスがいるんだね。楽しみ!」
コスモ「おお!ボスじゃないのにレベル70!ありがたい!しかもそれが1万匹!経験値たくさん貰えそうでうれしいな。」
コスモ「え〜っと、攻撃範囲が広いのは魔法の方がいいかな!」
コスモ「えい!」
レベル100になりました。
コスモ「早くない!?まあいいけどさ。」
コスモ「早速ボスのお出迎えってやつかな。」
コスモ「このボス毒に弱いんだね。ボスなのに…。それじゃあ遠慮なく!えい!」
ボス「グォアァアァア!!!」
コスモ「おー!楽勝!」
レベル150に上がりました。
コスモ「これレベルMAXなるの近いんじゃね?」
コスモ「とりあえずこれを冒険者ギルドにいってお金に変えてもらおっと。」
受付「コスモさんですね。今回はどのようなご用件でしょうか?」
コスモ「これをお金に変えて欲しくて…。」
受付「!?!?!?どうやって倒したんですか!!!」
コスモ「どうって普通に?」
受付「ちょっとステータス見せてもらっても?」
コスモ「どうぞ。」
受付「がはっ!!!いやいやいやいやいやいやいやまってくださいよ!!!なんですかこれチートじゃないですか!」
コスモ「私今レベル150ですけどレベル1の時で既にチートでしたよ。」
受付「…。」
受付「最高ですね!!!コスモさん!ギルド作りませんか?」
コスモ「え?」
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コスモ(プロフ) - 書いてるとついどんな口調だったっけ?ってなるんです笑笑 (2020年2月27日 19時) (レス) id: 2a6dbec613 (このIDを非表示/違反報告)
Luna*purple(プロフ) - 「口調がよく変わる」ってあるあるですねw (2020年2月27日 18時) (レス) id: 8c1dbc111e (このIDを非表示/違反報告)
コスモ(プロフ) - みーしゃさん» どんどんチートしていくので楽しんでください笑 (2020年2月27日 0時) (レス) id: 0c2791b763 (このIDを非表示/違反報告)
みーしゃ - なろう小説小馬鹿にしてる感あってすこすこのすこ、いいぞもっとやれ (2020年2月27日 0時) (レス) id: fc478a7e7a (このIDを非表示/違反報告)
コスモ(プロフ) - 瑠生歌さん» ありがとうございます!うれしいです (2020年2月26日 23時) (レス) id: 0c2791b763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コスモ | 作成日時:2020年2月16日 0時