14話 ページ17
村の人「おおお!コスモ様とシキ様が来てくださった!これでもう大丈夫だ!!!」
コスモ「私達って有名なの?」
村長「有名も何もコスモ様は神を超えし者。それにシキ様はレベル5億です。我々の希望です。」
シキ「ありがとうございます。」
コスモ「村長さん、まだ村で生きている人はいますか?」
村長「はい。幸い皆無事です。」
コスモ「ならよかったです。」
コスモ「それなら皆さんここから動かないでください。結界は貼っていますので安心してくださいね。」
村長「ありがとうございます!ご武運を!」
魔物「グオォオォオォオ!!!」
シキ「レベル6億が8億、レベル120億が90万います。ボスと思われるのがレベル500億です。」
コスモ「うわー。てこづりそう。」
コスモ「シキ!行くよ!」
シキ「はい!」
シキ「我に従え紅蓮の王者よ!今こそ我に力を貸すとき!」
コスモ「わお。」
シキ「闇の炎に○かれて○えろ!!!」
コスモ「やっぱあのアニメは名作だよね。」
シキ「ですよね。ってあれ?ダメージ少ない。」
コスモ「ならば!」
コスモ「我に集え美しき者たちよ!我に力を貸したまえ!アクア!!!」
コスモ「よしっ!効いた!」
シキ「なるほど。それでは僕もアクア!!!」
コスモ「ちょっと一気に片付けるから下がってて!」
シキ「はい!」
コスモ「我に従え海の精霊達よ!今こそ力を発揮する時!その力を持って我の願いを!あの魔物を倒せ!!!」
魔物が全て倒されました。レベル5兆にあがりました。
コスモ「倒し終わったね。」
シキ「はい。僕はレベル1兆になりました。」
コスモ「私はレベル5兆に上がったよ。」
コスモ「さて、村の者に伝えに行こうか。」
村長「なんと!?本当に倒してくださったんですね!ありがとうございます!大したこともできませんが今夜はうちで楽しんでいってください。」
シキ「どうしますか?」
コスモ「それではお言葉に甘えさせていただきます。」
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コスモ(プロフ) - 書いてるとついどんな口調だったっけ?ってなるんです笑笑 (2020年2月27日 19時) (レス) id: 2a6dbec613 (このIDを非表示/違反報告)
Luna*purple(プロフ) - 「口調がよく変わる」ってあるあるですねw (2020年2月27日 18時) (レス) id: 8c1dbc111e (このIDを非表示/違反報告)
コスモ(プロフ) - みーしゃさん» どんどんチートしていくので楽しんでください笑 (2020年2月27日 0時) (レス) id: 0c2791b763 (このIDを非表示/違反報告)
みーしゃ - なろう小説小馬鹿にしてる感あってすこすこのすこ、いいぞもっとやれ (2020年2月27日 0時) (レス) id: fc478a7e7a (このIDを非表示/違反報告)
コスモ(プロフ) - 瑠生歌さん» ありがとうございます!うれしいです (2020年2月26日 23時) (レス) id: 0c2791b763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コスモ | 作成日時:2020年2月16日 0時