2話 ページ3
コスモ「ふぁ〜 おはようございます」
ただいま朝の5時です
とりあえず朝ごはんを食べようと思いm
「コンコン」
？誰だろうかこんな朝早くからノックしてくるなんて。
というか私が寝てたらこの人どうするつもりなんだろうか
まあとりあえず開けてみるか
べる「朝早くからごめんなさい。朝ご飯に誘いたくて…私達と一緒に食べてくれるかしら？」
コスモ「いいよ。ちょうど食べようと思ってたとこだし。えっとわかなとおとはと…他には誰かいたりする？」
べる「ヒロが来る予定だわ。嫌だったら帰らせるのだけれど、どうする？」
コスモ「いいよ。一緒に食べるって言っといて。私制服に着替えてからそっち行くから」
べる「わかった。伝えとくわ。それにしても相変わらずコスモは美しいわね。いいえ。美しいと言う言葉では言い表せない…そう！女神よ！
コスモは女神なんだわ！ああどうしましょう。女神と一緒に食事をするだなんて。天罰が下るかもしれないわ。」
コスモ(相変わらずキャラ崩壊してるな〜)
コスモ「まあとりあえず着替えるから。またね」
べる「ええ！またね」
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朝ごはん
コスモ「お待たせみんな」
べる「ぜんぜん待っていないわ。ちょうど紅茶が出来上がったところなの。ねぇ？おと。」
おとは「はい。今ちょうど紅茶が出来あがりました。今日はアールグレイです」
わかな「さっすがだにゃー。準備がいいねぇべる？」
べる「当たり前よ。コスモが来るんだもの。これくらい当然よ」
コスモ「ところでヒロは？」
ヒロ「グッモーニン！遅れてごめんね」
コスモ「どうせまたコウジのことでしょ？
それくらいわかってるわよ。で？どうだった？」
ヒロ「いや、相変わらず曲をくれなくてね。」
コスモ「まあそれはそうよね。当たり前だわ。
とりあえずせっかく入れてくれた紅茶が冷めてしまうわ。そうなる前に食べましょ？」
べる「そうね。」
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学校
コスモ「皆さんおはようございます」
モブ「おはよ〜！」
コスモ(はぁつまらないわ。なんでこんな簡単な問題解かなきゃいけないのかしら？)
先生「ではコスモ。この問題を解いてみろ」
コスモ「これはこれがこうなってああなってこうなって…はい。先生あってますか？」
先生「さすがだねコスモ。すばらしいよ」
コスモ「ありがとうございます」
《ちょっと日常編書いてみたりとかしてみました》
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作者名：コスモ | 作成日時：2020年1月14日 0時
