8話 ページ12
エーデルローズ
コスモ「まず曲を決めなきゃいけないのだけど…どうしようかしら。どれもいい曲だから悩むな。EZ DO DANCEも良いけど仁がくるからな…ストリート系あの人嫌ってるから。」
コスモ「そしたらこれかな。0-week-old。この世界の曲じゃないし、この曲好きだから使ってもいいよね?たぶん」
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(ちなみにコスモは今まで作者がそういうの書いてないだけで、プリティーシリーズ、キンプリシリーズ、プリパラシリーズ、プリチャン、3DS版の全ての記憶があります。)←作者それ言うの遅すぎよbyコスモ。←はい。すいませんby作者
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コスモ「というわけでこれにしよう。でもこれはこの世界ではないから仁になんて言おう…あ!私が作ったことにしよう!そしたら大丈夫!(たぶん)」
コスモ「次は衣装を決めなきゃだけど、いきなりレインボードレスで現れるのもな…あれはりんねにあげたものだからそんな使いたくないし…世界が違うからファルルの衣装を使おうにも使えない。」
コスモ「うん!とりあえず、りずむがプリズムクイーンカップで着てた、そなたとお揃いの格好にしよう!そしたら結構いい感じかもしれない。」
コスモ「次は練習か。見てもらう相手は私と近いレベルの人じゃないとな…仁には楽しみにしてて欲しいから頼めないし。よし。りんねとジュネに頼もう。何かあったらあの2人に相談しとけば間違いなしだから」
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コスモ「というわけでよろしくね。りんね、ジュネ。」
りんね「友達の頼みの聞くのは当たり前。」
ジュネ「それに練習とは言え、コスモのショーが見れるから。うふふ。楽しみ」
コスモ「ありがとう!本番は明日だから容赦なく言ってくれるとうれしいな」
りんね&ジュネ「わかった!」
りんね「そこ、もうちょっと笑ったほうがいい」
ジュネ「あと3度手を上げて。そう!完璧よ」
りんね「コスモはとても上手だからあまり言うことなかった。」
ジュネ「そうね。でもなんか楽しかったわ。またこういう事しましょ!」
コスモ「ありがとう。2人のおかげでさらに完璧になったわ。私が勝つのはたぶん決まっているけど、お客さんを楽しませるには完璧にしなきゃだから。私も楽しかったし。あらためてありがとう!」
りんね&ジュネ「ぜんぜんいいよ!明日頑張ってね!」
コスモ「もちろん!」
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作者名:コスモ | 作成日時:2020年1月14日 0時