ゑ、なんか裏切り者にされてて草。

32話〜あっれれれれれれれれれれれれ？？〜※キスの描写多い！ ページ50

夢主side


二「出来ねーのかぁー？高2だろー？」ﾆﾔﾆﾔ

クッソ……

貴『はぁー！？舐めんじゃないわよ！できるわ！』

フロ「クマノミちゃんが出来ないならぁオレがしちゃうけどぉ？」

三「むっ…………」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

貴『さささ三郎！私はいつでもおおおOKだよよよ？////』

三「ほほほほほ本当ですか！？///」

二&優「「もーーー！！じれったすぎでしょ！/だろ！」」

ﾄﾞﾝｯ、ﾄﾞﾝｯ(二郎が三郎、優梨華がAを押した)

は？おいおいおい嘘だろmybestfriend(この間わずか0.3秒)

ﾁｭｯ

三&貴「『(˙◁˙)………』」

三「ｯｯ〜〜〜〜/////」

oh......やっぱﾂｪﾙｨｰｳﾞｫｰｲ((((

貴『…………/////』

二「や、やっとかよ…////」

優「なんでアンタも照れてんのよっ！」

フロ「クマノミちゃんずリぃ〜、オレも！」

ﾁｭ

全員「「「「ゑ？」」」」

貴『フ、フロッ…////』

アズ「何してんだバカ！！！」

ジェ「優梨華さん、僕達もしますよ」

優「ゑ？」

ﾁｭ

優「くぁwせdrftgyふじこlp/////」

ジェ「おやおや笑」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

貴『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……』

現在、萬屋ヤマダにて三郎と2人きり

ってまてまてまて、クッソ気まずい

三「Aさん」

貴『なななななななな何！？』

三「ふふっ…反応可愛いですね」

貴『えっ！？かわっ……//』

三「好きです」

貴『………私も！』


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一「三郎にもとうとう彼女ができたかー！」

二「そうだね」

一「二郎もそろそr…二「俺は平気だよ兄ちゃん！」そうか＾＾」

＿＿＿＿＿(あれから１ヶ月)←小説の力


担「えーっと、大変残念ですが、ジェイドくん、フロイドくん、アズールくんが、転校することになりました。」

アズ「短い間でしたが、お世話になりました。」

フロ「ありがとうねぇ？皆ぁ」

ジェ「またいつか会いましょう。」

フロ「ハナガサクラゲちゃん、アマエビちゃん！いつでも来ていいからねぇ？」

ジェ「今度はモストロ・ラウンジに是非ご来店ください。」

貴&優「『うん！/はい！』」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

こうして、NRCの皆は帰って行きました。




＿＿＿＿

貴&優「『皆ーー！！』」

フロ「あっ！ハナガサクラゲちゃん！アマエビちゃん！」

ジェ「優梨華さん！！！」


週3ぐらいで遊びに行っています笑

なんやかんや、平和です！


fin＿＿＿＿＿


どうも主です！
完結致しました！
番外編も作りたいと思います！

終わり ログインすれば
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