☆最高のプレゼント 《桃×青》 ページ24
桃side *ショタ化
桃「え…？」
クリスマスの日。
楽屋を開くとそこには…
桃「流星？」
3歳くらいの男の子が
でっかいクリスマスのくつ下の
中に入ってスヤスヤと寝ていた。
桃「どうみても流星やねんけど…」
状況がイマイチつかめない。
赤「おはよーう！！…ん？」
緑「おはよ…う？」
みんなが楽屋に入ってきた。
紫「え、のんすけ、それって流星？」
桃「うん…」
赤「あひゃひゃひゃ！
あんなでかいやつがこんな小さく！！」
そう言って、スマホで
写真を撮り始める。
青「んぅ、ん…？」
しげがうるさくて起きたやんか。
青「のじょむ！！！」
起きてそうそう俺に抱きついてきた。
…うん、天使。
桃「流星？状況説明できる？」
青「え、うーん。
楽屋来て、机にジュースが
置いてあってそれ飲んだ！
そしたら、眠くなったから寝た！！」
…いろいろツッコみたい笑
まぁ、流星らしいかな。
桃「あ、くつ下に入ってたってことは
プレゼントってことやんな？
流星は、誰のプレゼント？」
赤「俺やろ！！」
緑「それはないんちゃう？笑」
赤「なんで！？」
紫「のんすけだと思う！！」
黄「俺も、のんちゃんだと思う。」
橙「濱ちゃんと淳太くんに同意！」
みんなで流星を見る。
青「のぞむの
クリスマスプレゼントは俺やで！」
へらっと笑って
俺の頬にキスをした。
桃「はぁぁぁぁぁぁ。かわいい。」
そんな流星が可愛すぎて
ぎゅっと強く抱きしめた。
青「へへっ。すきやで！」
まんまるお目目を
キラキラと輝かせてる。
桃「俺も大好きやで。」
唇を奪うと
満足そうに微笑んだ。
最高のクリスマスになりそうです。
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Merry X'mas ！！
初めて、桃青を書いてみました♪
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和歌(プロフ) - いちごだいふくさん» お返事遅くなってしまい申し訳ありません。この度はこの小説を読んでくださりありがとうございます！そして、リクエストもありがとうございます！少し遅くなってしまうかもしれませんが書かせていただきます^^* もうしばらくお待ちください！(♪) (2018年4月28日 10時) (
レス) id: ca832fdab3 (このIDを非表示/違反報告)
いちごだいふく(プロフ) - 面白く読ませていただきました！リクエストさせていただきたいのですが、楽屋での日常続きで桃がいない間に青の写真を見るみんなが見てみたいです。 (2018年4月26日 22時) (レス) id: d26f5a21f5 (このIDを非表示/違反報告)
羅唯(プロフ) - すーさん» わぁぁ！！ありがとうございます！！楽しみにしててください！頑張ります！！（☆） (2017年12月26日 17時) (レス) id: 1a2bdfb428 (このIDを非表示/違反報告)
すー - めっちゃいいです！続き楽しみにしています！ (2017年12月25日 12時) (レス) id: 55a1e1089b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆあ / 和歌 x他1人 | 作成日時：2017年9月17日 13時
