ばれる! ページ12
博士「いいか?絶対にこの事は誰にも言ってはダメじゃ!」
『なんで?』
博士「やつらに生きてることがバレたら回りの人達が被害にあうかもしれないじゃろ」
新一「...確かに」
なるへそ
ガチャ!
するとそんな音がした
蘭「新一〜!A〜!」
『蘭だ!』
新一「隠れろ❗」
腕を引っ張られた
もげる〜
蘭「あ!阿笠博士」
博士「やっやぁ!蘭くん、久しぶりじゃのー!」
蘭「相変わらずすごい本ね」
博士「あっあぁ、新一の父親とAの父親は世界一位、二位を争う推理小説家じゃからの〜」
蘭「だから二人とも推理バカになったのね」
新一「うっせーな」ボソッ
『ちょ!バカ!』ボソッ
蘭「あら?そこに誰かいるの?」
博士「あぁ!...いや〜..この子達は...」
新一「(マズイ!)」
『(新一のアホ!)』
すると新一は自分の父親のメガネを
私は自分の父親のメガネをした
どが強い!
蘭「もー!照れ屋さん達ね!こっち向きなさい!」
蘭「こ...この子達」
新一「アハハ」
『アウー』
蘭「かわいい!」ぎゅー
『(くっくるしー)』
新一「(むっむねがー)」
蘭「この子だれ?」
博士「ワッワシの遠い親戚の子じゃ...」
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作者名:サラ | 作成日時:2024年2月10日 15時