・ ページ7
アンリ「Aちゃんも混ざってくれば？楽しそうだよ」
貴方「私は別に、見てるだけで楽しいですし」
チーム決めやり取りを見てる2人
アンリは正直に言うとめちゃくちゃAを参加させていのである
アンリ「(どうにかしてAちゃんを参加させなきゃっ
これはチャンスなのよっ!
全てはAちゃんの青春のためっ)」
アンリ曰く
"私がAちゃんの恋のキューピットになってあげたいの！"
らしい
國神「お、いた！A！」
アンリ/貴方「！」
貴方「どうしたの？國神くん」
國神「A野球知ってるかな〜って思ってよ
潔が聞いてこいって」
貴方「野球はそこまで詳しくは知らないけど基本的なことなら」
國神「じゃ、決まりだな」(パシ
貴方「えっ・・・ちょっ國神くん！？////」
國神「チーム決めここにいる奴で組めって言ってたろ？ならAをチームに入れても問題ねぇっすよね？」
國神はAの手を取り
傍にいるアンリに声をかけた
アンリ「〜っ！！全然問題ないです！むしろAちゃんをよろしくお願いします！！」
貴方「ア、アンリさん！？」
ーーーーーーー
どうも駄作者です
めっっっちゃ久しぶりの更新で申し訳ないです💦
理由は色々あるのですが明後日が国試っていうね
うん、、、
まぁ、なんとかなるよねって感じです
それにしても本誌見てる方いますか！？
國神くんが出てきましたねっ
可愛かったですよね！？ね！？
巻頭カラー言ってたから
ワンチャン國神くん色つくってこと！？
これで違う話に切り替わったら泣ける
國神くんは可愛い！！正義ですね！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Moe | 作成日時：2022年11月27日 22時
