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『ふわぁぁ〜〜。ｺﾞﾝｯっっつぅ〜(泣)』
いったぁ〜(泣)寝ぼけてたら柱に思いっきり当たった…
うち何年この家住んでんだよ、…ﾄﾎﾎ( ×ω× ;)
母「？A〜？大丈夫？今すごい音したけど」
『うん、一応…』
母「そっか！良かった、朝ごはん用意しといたから食べちゃってね！お母さん仕事あるから。」
『はーい、行ってらっしゃい』
母「いってきまーす」ｶﾞﾁｬﾝ
眠い。とりあえず、ごはん！腹が減っては戦ができぬって言うしね
30分後…
さてと準備できたし、行くかな！
おっと、髪がおかしくなってる
鏡にうつった自分が初々しいなとか思ってる自分がいる
『よし！行くか！』
そして誰もいない家に向かって
『行ってきます！』ｶﾞﾁｬﾝ
〜♪
？「おい〜！ちゃんと起きろ〜！」
？「ヤダぁ〜眠いんだも〜ん」
学校に向かっている途中不思議な2人にあった
黒髪の人と赤髪の人
黒髪の人はおぶられてて顔は見えなかったけれど赤髪のひとはすっごく顔が整ってて
言わるゆイケメン！すっごくイケメンなのよ
『ウチとは程遠い人だな…』
とか呟きながら、学校に行こうとすると
？「あの〜」
不意に話しかけられる
振り向くとさっきのイケメンじゃん！
やば
『はい？なんですか？』
「夢ノ咲学院ってわかります？」
『あー、わかります！』
？「良かった〜！案内してもらってもいいですか？」
『はい！大丈夫ですよ！』
なんとその赤髪の人は衣更真緒くんで黒髪の人は朔間凛月くんということを知った
朔間くんは2年生らしい…
同じ学校だったから一緒に向かうことにした
衣「こいつ寝てばっかりで全然道教えてくんないんだよ笑」
『仲いいんですね笑』
衣「まあな、年上なのにしっかりして欲しいよ」
『そういえば、衣更くんは何科に入るんですか？』
衣「俺はね〜アイドル科だよ！凛月もアイドル科なんだ」
『やっぱり！』
衣「やっぱりって？」
『いや、衣更くんも朔間くんも顔が整っててかっこいいなーって思ってたから笑』
衣「笑笑、そっかありがと笑あとさ、」
凛月「むぅ〜〜〜、ねむいぃ〜」
衣「『！ふふっ笑笑』」
衣「あとさ、俺のこと名前で呼んでいいよ！あとタメな！距離感あるから嫌なんだよね笑」
『え？いいの？』
衣「おう笑」
『えっと、ま、おくん？』
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あいりんご(プロフ) - あーーー、すみませんでした。気づきませんでした。外しましたので、以後気をつけます。 (2018年2月25日 23時) (
レス) id: 5938cec330 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい。このまま更新を続ける場合、違反報告させて頂きます。 (2018年2月23日 2時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - これは二次創作ですので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？ (2018年2月22日 1時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいりんちょ | 作成日時：2018年2月21日 20時
