姉と弟と買い物と対決 ページ7
貴方視点
『確かにかわいいな、ナツメちゃんあの二人のどっちが取ってくれるのか、私も頼もう〜』
ナツメちゃんと隣に座っていたけど
私は光希様とハルヤの所に行く
『ねぇねぇ光希様か、ハルヤ〜私にもぬいぐるみ取ってよ』
と頼む、明らかに嫌そうな顔をした光希様とハルヤに少し怒りを覚える
ハ[しょうがないな、ついでに取ってあげるからじっとしてよ]
ハルヤ優しいなでも光希様は酷いと思っていたその時、うんと紙袋を渡される
中を除くとそこには私の好きな10円お菓子が入っていた
『光希様？これは』ときょんとした感じで聞く
光希様は照れながら
光[/////違うからな、お前だけ無くって可哀想とか思って先取ってきたんじゃないからな』
どうやら光希様は私に取ってくれたらしい
とても嬉しかったので笑顔で
『光希様、ありがとうございます、そういう所
私はとても好きです(●´▽`●)』
と言うと光希様は何故か照れている
光(おかしいな俺、姉様の事が好きなのにどうしてAなんかにドキドキするんだ)
光希様、おかしいな、まぁいいや光希様には
お菓子を貰って、ハルヤからはぬいぐるみ
姫には……私は姫の所に戻る
姫は笑顔で、よかったねAちゃんと言ってくれた
その笑顔が眩しくってキラキラ輝く星のように見えた
『(またあの時みたいに、頭を撫でて欲しいな)』と私は思ったが姫を困らしたくないので我慢した、ハルヤは困らしてもいいけど←
すると姫は何故か頭を撫でてくれた
『アレ？姫様、撫でてくれるの？(〃▽〃)』
どうして撫でてくれたのだろうか
姫は微笑みながら私の頭を撫でてる、そして
ナ[なんかね、急に撫でたくなったの]
と姫は私に言う、同じだ姫と同じだ
私は優しい気持ちになった、それよりずっといないケースケ様は何処にいるのだろうか
するとケースケ様は帰ってきた
ケ[姉ちゃん！もうちょっとで6時だよ帰らないと怒られる]
えぇもうそんな時間か、短いけどまぁいいか
私はハルヤと光希様に帰るよと言おうとしたが
『(まだやってるよ、あの二人)』
まだやっていたのだでも、もう時間が無いので
私はハルヤ達の方に行き、強引に割り込む
ハ[姉さん？何をするんだよ、まだ姫の為に取ってない]
私はうるさい黙ってみとけと言い、素早く動かし、うさぎのぬいぐるみを、偶二個取る
それを一個姫に渡す
『はいどうぞナツメちゃん、お揃いだよ』
と帰る
全[A/ちゃん/姉さん、カッコイイ)
と全員思った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
「愛され」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
SAKURA - 魔戒さん» なるほど〜。ありがとうございます。 (2019年3月2日 18時) (
レス) id: 72bdd0fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - SAKURAさん» すみません朱花って書いてしゅはなと読みます (2019年3月1日 20時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA - 魔戒さん» 質問です。朱花って何て読むんですか？ (2019年3月1日 20時) (レス) id: 72bdd0fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - フユカ 月浪少年とともに…さん» ありがとうございます、これからも頑張って書きますので応援よろしくお願いします (2019年2月28日 22時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
フユカ 月浪少年とともに… - ＯＫ！！ありﾃﾞｽ!!私の予想以上です！嬉しい!!ありがとうございますっっっ！！←ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｹﾞｻﾞ (2019年2月28日 21時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魔戒 | 作成日時：2019年2月16日 19時
