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千空side
Aが目覚めた
3700年ぶりにみたAの笑顔は全然変わっていなかった
A「千空くん一人で本当によく頑張ったね...体力ないのに」
『最後の一言余計だバカ』
Aを家に連れていったらそう言われた
体力ねぇのは認めるが...
A「ふーん...なるほど。
おけ、わかった。家と研究室の場所は覚えた
衣食住の食はどうしてんの？」
『キノコやら鹿やら食ってる』
A「鹿いるんだ...」
動物園とかから逃げてきたんだろ
『だが最近はあまり見ねぇな』
A「肉食動物でも出たんじゃね？」
『Aもそう考えるか』
A「まあそれしか考えられないでしょ。
もしいるとしたら気をつけないとね私達も」
『そうだな』
Aは何故か体術がバカ強ぇ
あぶねぇ時はAが何とかしてくれんだろ
A「よし...科学は苦手だけどなんとかなるでしょ。千空くんいるし。
手伝えることは手伝うよ。ただし二人とも実験に没頭したら食べ物とれないから私はときおり食べ物を取りに行く。OK？」
『おう、分かった』
やっぱ頭も良くて運動も出来る奴がいると違ぇな。サクサク作業が進むわ
Aの石化が解けてよかった
心の底からそう思った
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美羽 - とても良かったです！御子神ちゃんの魅力に惚れました、あの御子神ちゃんでトリップでパラライの世界に行く話を書いてくれませんか、年齢は28歳で (2021年3月28日 0時) (
レス) id: b18427de02 (このIDを非表示/違反報告)
白亜(プロフ) - かのんさん» コメントありがとうございます！ブレーキ音出せる実況者は御子神ちゃんと私の推しですので出したいと思ってたんです( ＾ω＾) (2021年2月26日 17時) (レス) id: f542f8ed95 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 初めまして！楽しく読まさせていただいております。ブレーキ音出せる実況者でお茶吹きましたw (2021年2月26日 8時) (レス) id: a53e27f052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白亜
| 作成日時：2021年2月16日 0時
