1 ページ2
『いつもいつも呪霊祓い...そろそろ飽きたよ私...』
五条「それな〜、最強すぎてつまんない」
釘崎「五条ウザ」
伏黒「同感」
五条「僕にだけ当たり強くない？？？」
悟くんは性格がクズだから...←
虎杖「じゃあA姉ちゃん今度俺と出かけようよ！」
『悠仁くんと、お出かけ...だと！？
絶対行くんだが』
釘崎「はぁぁぁぁ？？？虎杖アンタ抜け駆けなしって言ったじゃない伏黒が！！！」
伏黒「は！？おまっ、俺を巻き込むな！！」
呪霊祓いに来てるのにこの緊張感の無さ笑う
まあ、私と悟くんいるしね〜
五条「えぇー？僕もAとデートしたいなぁ？」
伏黒「うわ...」
五条「恵待ってそれ傷つく」
恵くんって悟くんに冷たいよね...
1年生と喋っているときだった
いきなり未確認特級呪霊が現れたのは
『悟くん1年生保護！！！こいつは私に任せて！！！』
五条「任せた！！悠仁、恵、野薔薇行くよ！！」
悟くんに1年生を任せた瞬間だった
私の足元にブラックホールみたいなやつが現れた
『！なっ、落ちっ』
落ちた時にはもう遅い
私は眠気に襲われ目を閉じてしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美羽 - とても良かったです！御子神ちゃんの魅力に惚れました、あの御子神ちゃんでトリップでパラライの世界に行く話を書いてくれませんか、年齢は28歳で (2021年3月28日 0時) (
レス) id: b18427de02 (このIDを非表示/違反報告)
白亜(プロフ) - かのんさん» コメントありがとうございます！ブレーキ音出せる実況者は御子神ちゃんと私の推しですので出したいと思ってたんです( ＾ω＾) (2021年2月26日 17時) (レス) id: f542f8ed95 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 初めまして！楽しく読まさせていただいております。ブレーキ音出せる実況者でお茶吹きましたw (2021年2月26日 8時) (レス) id: a53e27f052 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白亜
| 作成日時：2021年2月16日 0時
