95話 ページ50
.
みっくんにメールしたらカフェの近くまで来てくれて。
.
北「裕太、大丈夫かっ⁉」
由美「大丈夫ですかっ⁉」
.
玉森「 . . . 大丈夫。」
.
そう言いながらもすごい苦しそう . . .
.
あ「ごめんなさい‼私が熱なの知ってたのに誘っちゃったから . . . 」
玉「 . . . お前のせいじゃねぇから。」
.
玉森先輩 . . . . こんな時にも優しいんですか?
.
北「とりあえず裕太、連れて帰るね!」
.
由美「わかりました . . . 」
.
少し寂しそうな由美
.
北「由美ちゃん、今日楽しかった!ありがとうね?」
由美「はいっ///こちらこそです!」
.
玉「 . . . A、また後でな。」
あ「はい . . . !」
.
ん?
.
また後で . . . ?
.
北「裕太わかりずらいなぁ. . . 笑」
あ「え?」
.
北「後で会いに来て〜♡ってことだろ?笑」
玉「は⁉ちげえよ。 . . . まぁ来たいなら来てもいーけど。」
あ「わかりました!笑」
.
北「ツンデレかよっwじゃあまたね〜」
.
そう言って玉森先輩を支えながらバス停に向かうみっくん。
.
350人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2014年7月29日 21時