ツンデレ君はヤンキーです。２

９３話 ページ48

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あ「このクラゲ可愛い . . . ♡」






玉森「どれも一緒だろ . . . 」





あ「そんなことないですよ！」







玉森「あ、このクラゲお前にそっくり。」








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あ「そんな褒められたの初めてですっ‼//」






玉森「いや、褒めてないんだけど . . . 笑」









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こんな会話してたら近くにみっくん達を発見。








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あの2人 . . カップルみたいに、はしゃいでる。









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みっくん達を見てたら急に強く握られる手。









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あ「 . . . 玉森先輩？」





玉森「 . . . みつの事、好きなの？」






あ「私が好きなのは玉森先輩です‼‼」







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館内に響く声。









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あ「 . . . ///////////」









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玉森「ほら、行くぞ」







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私の手を引いて歩き出す玉森先輩。









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玉森先輩 . . . 照れた時に耳まで真っ赤になるの









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可愛すぎます。









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