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88話 ページ43

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待ち合わせ場所に着いても目を合わせてくれない玉森先輩。







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私が由美を探してウロチョロしていると









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由美「A‼」








あ「由美‼」








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いつも通りオシャレな由美。









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由美「 . . . えーっと」









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由美はチラッと玉森先輩を見て、怖かったのかすぐにそらす。





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北「俺、北山宏光!キタミツとかミツとか適当に呼んでね〜」









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サラ〜っとかっこよく言い放つみっくん。



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由美「わ、わ、わかりました///由美です‼」









北「焦りすぎっ!笑」








由美「すいません‼///」









北「由美ちゃんね!覚えた!」








由美「ありがとうございます‼//」









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なんだか2人 . . . いい感じ♪









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私の隣を玉森先輩が歩いていて . . .









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その2mくらい先にみっくん達。









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そのままバスに乗ったから . . .









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私と玉森先輩が一番後ろの席で . . . .









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みっくんと由美は3つ前。









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作成日時:2014年7月29日 21時

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