検索窓
今日:1 hit、昨日:23 hit、合計:131,549 hit

79話 ページ34

.





玉森先輩の寝てるベッドの横に座ろうとしたら





.








玉森「 . . . A」








.









そういって手を引っ張られて玉森先輩の隣に寝転がる。









.









あ「起きてたんですか‼///」







玉森「なんで夜に俺ん家きてんだよ」









.









玉森先輩の顔が近くて目線をそらす私。









.









あ「玉森先輩が心配で . . . 」









.









玉森「ったく . . . 別に心配されたいとか思ってねぇし . . . 」









.









心配するに決まってるじゃないですか. . .









.









あ「じゃあもう帰ります。」









.









私は起き上がってベッドから降りる。









.









そしたら玉森先輩も起き上がって私を後ろから抱きしめる。









.









あ「た、た、た、た、玉森先輩⁉///」









.









玉森「もう少しだけそばにいて。」









.

80話→←78話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (180 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
350人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2014年7月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。